写真加工方法 4.RGB値変更

この写真は室内で撮ったものです。
案の定、画面全体が赤っぽくなってしまいました。

「1.現状確認」の画面を見てください。 ○を選択後、矢印のところでクリックした時に□のような数値がでています。
これはクリックしたところの色のRGB値が□であることをしめしています。
本当なら、矢印の所は白色なので、RもGもBも同じ数値でないといけません。
しかし室内で撮影した時には蛍光灯の特性上、どうしてもBが少なくなって、
画面全体が赤っぽくなってしまいます。

これを修正します。
(先に言っておきますが、写真の加工ではこれが一番難しいです。
 というのも、色を変えたらレイヤーさんの肌色が肌色でなくなる場合が
 多々ありました。実際の時にはそのところを念頭において加減してください。

  1. 現状確認

  2. 白いはずが白くない、肌色のはずが肌色じゃない、だけどどれほどずれているか
    分からないままでは、加工のしようがありません。
    今回は写真の中に白色があったので、そこの部分のRGB値を確認し、
    B(ブルー)が50も足りないことが分かりました。

    ちなみに肌色はRGB=(240、200、140)だったはず。
    もし矢印が肌色のはずであれば、Rが20足りなくGが20多く、Bが30多い
    ことになります。だけど肌色は本当に人によっていろいろなので、白がない時の
    非常手段としてください。



  3. RGBの度合い画面表示

  4. メニューから「イメージ」−「色調補正」−「RGBの度合い」を選択します。
    そうすると、「RGBの度合い」ウインドウが出てきます。
    「ctrl」キーを押したまま「B」でもでます。


  5. RGB値変更

  6. 今回はBが50足りないので画面のように入力しました。
    だけど、これでOKボタンを押せば一回で修正するわけではありません。
    (これが何でかといわれると、このソフトを作った人に聞いてというしか
     ないのですが。というよりこれで私もよく泣いていました。)
    補正しては2.で確認し、また補正して・・・というのを何度か繰り返します。

    (この画面にある写真は、全ての加工後のものなのでご領収ください。
     平たく言うと、作業中、この画面をとり忘れてしまいました。(^^;)


  7. 結果

  8. 今回の場合は確か3.RGB値変更の設定のまま同じ処理を3回繰り返した
    結果です。処理後、RGB値を確認するとすこしBが多いのですが、ひとまず
    これでよしとしました。