『シャアの犬の名はペス(嘘)』20010301/000176 高度な政治的取引により、 『犬夜叉』のコミックスのコンプリートを命じられる。厳命。 TVアニメ放映の影響か、近辺の古本屋には軒並み在庫無し。 わりと在庫の在るネット古本屋も同様。 ちなみに、ネット古本通販。 延々と自力で古本屋探索旅には捨てがたい魅力があるし、 通販ゆえに、送料&プレミア付きの場合が多いんですが。 現行品はともかく、絶版本や全巻セットを探すには有効かと。 『OldBookMark』 http://www.crypto.ne.jp/oldbookmark/ 『スーパー源氏』 http://kbic.ardour.co.jp/~newgenji/oldbook/sgenji.html とかとか。 そんなこんなで、『犬夜叉』探索。 趣味人でしたら、 覚えの在る方々も多いでありましょう“あの感覚”・・・ “や!今日はなんかあるよぉな氣がしますよ正味の話感覚”です。 スパイダーマンの持つ“スパイダー感覚”と似てるかもしれません。 ビンゴさん。よしっ! 目標を目ぇで確認。ゲット。 財布内残存兵力と政治的パワーバランスを考慮しつつも、 新刊も取り混ぜ、どうにか既刊19冊を一気に揃える。ぷぅ。 されど、多透自身はスカルピー練習が優先なので、読む暇無し。 あの『犬夜叉』は酸っぱいに違いない。 ちなみに、うちのお母んは夜更かしファイター。 ある晩、作業用の古新聞を補給しに行くと、 お母んが『犬夜叉』読破中であった。 自分が読めない腹いせに、 「もぅすぐ、さるぼぼとキジ夜叉が仲間になるんや。 ほんで、鬼ヶ島に鬼退治に行くんやぁ」と告知。 「先をバラすなっ!!」と本気で激怒される。ジオン軍か?
『セシリーの憂鬱』20010302/000177 【ネタバレあり】(すみません) フィギュアづくりのBGVに、 何故か『機動戦士ガンダムF91』を選択してしまう。 数年前の年末にTV放映した時のビデオを発見してしまった、ので。 批評家ごっこをすれば、なんだかやっぱし集中できない物語だと思う。 自分で物語りを紡ごうとしている今日この頃だからこそ、 なんだかそういうのが気に掛かるし、自分に照らし合わせて焦る。 世の中の物語を乱暴に分類すれば、 “状況主体”と“人物主体”に分けられるのかも知れない。 コドモの頃は、よく批評家ぶって「人間が描けてへんもん」とか、 背伸びして言ったものだが。あぁ恥ずかしい。 SFの一部に接して、“状況主体”な物語の趣を教えてもらってからは、 そぅも言ってられなくなりました。ありがとうSF。 で。『ガンダム』シリーズを、どちら主体に受け止めるかは個人の自由。 どちらの側面で楽しむかはともかく、 戦記物として“状況”を踏まえながら、 “人間”で物語を展開させてゆくという捉え方をするのは、 無茶な間違いではないと思う。 『機動戦士ガンダムF91』に些か散漫な印象を持ってしまうのは何故か? やはり、物語が“序章”で終わってしまっている感がある為に、 “状況”の説明だけで“人間”の説明に物足りなさを覚えてしまうからか。 この印象はつまり、 多透が物語に人物描写を欲しがっているという状況証拠かも知れない。 富野監督による『ガンダム』シリーズの基本記号としてお馴染みのものに、 「くそぅ!なんて情けねぇ親父だっ!俺は親父なんかより強ぅなるっ!」 というのんが在ると思う。 『機動戦士ガンダムF91』で、この役を担っているのが、 今までの作品ではガンダムパイロットだったのと異なり、 ヒロインのセシリー・フェアチャイルド嬢。 もっと、この子の心情変化を主軸に据えて、連邦よりもザンスカール側に 物語の牽引チカラを持たせる描き方なら、 また別のドキドキ展開が待っていたのかも知れません。 【アナザーF91】 ハーイ!あたしセシリー・フェアチャイルド。ぴちぴち女学生。 でも、本当は高貴な生まれなの。やー、あたしも最近知ったんだけど。 ま、これはビッグチャンスよね。 最近までは、魅惑のヒップラインで成り上がっていこぅと思ってたけど、 これで人生安泰。 前向きだけど今いち出世しなさそうなシーブック君に賭けるよりは、 楽勝三昧。 やー、それにこないだ、シーブック君ったら撃たれてたからねぇ。 さらばシーブック君、キミの事は忘れない。3日ほど。 さぁ、貴族ジジイと謁見。 自分の祖父とはいえ、“コスモ貴族主義”っていうネーミングセンスの 無さに一抹の不安。まぁ、いいや。金持ちだし。 「おはよう御座います。御祖父様」 「うむ、今日から君は、ベラ・ロナという真実の名を名乗るのだよ」 「げっ! お、御祖父様っ! そのソウルフルなヅラはっ?!」 「うむ。政治とは、高貴な者によって司られるべきだ。 これは古来から高貴さの演出に欠かせない外向きカールのヅラ。 後世の歴史家は、これをザンス“カール”と呼ぶであろうっ!」 「で、でも。御祖父様、今さら何世紀も昔の貴族主義はダっサいんでわ?」 「いや。世界は自らの血を流すことを恐れない者によって治められるべきだ。 変革を求めて闘争したジオン等の気概を全く無視して停滞しつづけている 地球連邦政府の官僚主義へっぽこ体質は討たれるべきじゃないザンスカ?」 「う゛っ! お、御祖父様っ! そのスパイシーな語尾はっ?!」 「うむ。高貴な者には高貴な物言いというものが必要ザンス」 「ぬ゛っ! お、御祖父様っ! 何やらデンジャーな車がこちらにっ!」 「うむ。もう察しているだろう。高貴な者に必要な高貴な乗り物。 人呼んで“ザンス・カー”とはあれの事ザンスカ」 ハーイ・・・あたしセシリー・フェアチャイルド。またの名をベラ・ロナ。 ちょっと人生ヤバいかも。 でも、この人生劇場から救い出してくれるナイトが期待できない以上、 地固めはしとかなきゃ。あぁ、なんて前向きなあたし。 まずはモビルスーツの運転練習。いきなり専用機でハッスル全開。 あ?! 何、アレ。白い機体。白い期待。 らっきー! シーブック君じゃん。 そのしぶとさに惚れそうよ。 こうなったら【以下略】
『スカルピック』20010303/000178 スグミの素体は、ほぼできているものの、 パーツ分割や細部がまだまだ足踏み状態。 色々と材料も試行錯誤中。 以前にも書いたように、 材料の善し悪しや自分との相性を語るには、 まだまだ多透には経験値が足りなさすぎなのを実感。 基本材料として、ファンド・エポパテ・スカルピーを試す。 スカルピー造形の、迅速性と臨機応変性にもの凄く惹かれてはいる。 しかし、その柔軟性ゆえに、素体が即座に自立してくれない。 自重で変形転倒するのを防ぐ為に、色々と実験してみる。 アルミ線で骨組みをつくるのは楽しいが、後に分割する時に困惑。 また、多透の作業が荒いせいか、 スカルピーがアルミ線から浮いてしまい、ひび割れてしまう時も。 ならば、と、 アルミホイルをよじってアルミ棒・アルミ塊を自作し、組み合わせる。 ラジオペンチで圧縮すると、本物の“骨”っぽくなってシアワセ。 これはわりと調子が良い。しかし事前の分割計画が必要なのも確か。 今回、わりとちいさいサイズでつくっているせいか、腕などが細い。 その為、“骨”を入れにくいので、焼き固めたスカルピーを芯にする。 これもわりと調子が良い。 焼き固めたスカルピーに、柔らかいスカルピーは定着しにくい様だが、 芯スカルピーをくるむようにして上乗せしていけば、わりと良好。 既に経験値の高い方々や天賦の才を持つ人には当たり前の事でも、 多透にとっては“去年はできなかった”“一昨年はやらなかった”事。 新しい何かを実行して実感できるのは面白い。 屁理屈だけ並べて完遂しもしなかった誰でもない自分自身に、 「ざまぁみやがれモッペケペー」と言ってやってる痛快さが在る。 まぁいいや。自分で始めたんだから、自分に遠慮は要らない。
『冒険ボウリング』20010304/000179 ボウリングをする人はボーラー。 ボーリングをする物はボーリングマシン。 ボーボーはガンバの仲間。 ボウス・サイド・ナウは青春の光と影の主題歌。 ボスパルダーはブロッカー軍団。 ボビンはミシンの糸巻き。 ボーラはマセラッティのスーパーカー。 ボルフォッグはニンジャロボ。 ボッコちゃんは星新一先生からの刺客。 ボーゾックはカーレンジャーの敵。 ボボンボバンボンバンボボンは狼少年ケン。 ボロボロなのはダチョウ。 ボンバー弾は神矢みのる漫画。 ボカンと一発ドロンボー。 ボビンチョの呪文は透明ドリちゃん。 ボラの顔面は間抜け。 ボスの風格ブライキングボス。 ボーラーメカは極地探検船ポーラボーラー。 ボルテスVは女忍者でもつ。 ボンバンボボンはアタックNO.1。 ホルテッカは健康に良くない。 ボンボンはプリンセスプリンプリンにお熱。 ボクのドラえもんは町を歩く。 ボロッ殿はエッチ。 ボインちゃんは峰不二子。 ・・・そのようなわけで、誰しも、 “その先が思い出せない漫画”は胸の奥に在るのかしら? 思い起こせば早幾年。 神童の疑惑も持たれてたかも知れない頃。 週間漫画雑誌というものが定期的に生活の中に無かった頃。 近所の医院とか年上の従兄の部屋や、遊び場の廃屋で、 1週分だけ記憶に取り込んだ物語の断片。 たとえばそれは、日本漫画史に太字で記される事もなく、 イカスあのコの記憶表層にも無い物語。 ・・・ボウリング漫画・・・・・ 泥臭い絵柄と話の雰囲気と当時の誌面情報から、 週間サンデーかマガジンかと思うのよ。 ======================================================== いわゆるひとつの天然肌主人公ボウリング少年と、 いわゆるひとつの金持ち天才肌クールライバルと。 ボウリング勝負。 今ッ! おなじひとつのレーンでの勝負が実現した。 クールライバルは、なにやら複雑怪奇な思考を展開。 天然馬鹿の力量を計りあぐねて煮詰まっているのだ。 ぴきーん! クールライバルの、すんごい決意顔面。 ぎゃどるぅぎぐゃぉおおぃやぎぬももぁぅぅぅうッ!! えげつない擬音と共に、とてつもない球の激烈回転。 ド外れた破壊ヱネルギイを撒き散らし大盤振る舞い。 球は遂にレーンを大破壊して斜めに横切る溝を刻印。 箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬぅ大井川。 溝つきレーンを目にして観客達もド肝を抜かれたぜ。 クールライバル、自分の腕をさすりながら振り向く。 やっぱり今のんはちょっと痛かったねんで正味の話。 だがポーカーフェイスは崩れない。だって俺クール。 「さぁッ! この溝に、うち勝ってみるがいいッ!!」 この難儀な注文に疑問も感じず真剣に考える主人公。 だが、蝦蟇の油みたいな汗がタラーリたらリットル。 これははたしてボウリングなのか? そしてこいつらとかの運命とかは? 【つづく】 ======================================================== あー。あれから、どぉなったんやろ? きっとぼくはこのぎもんに、 しょうがいむきあわねばならないようなきがします。
『百均』20010305/000180 職場の近所に、大型の100円ショップが近日開店。 既に内装や商品搬入はほぼ完了して、外壁整備中。 品揃えを偵察し、「こりはイケるぅッ!」と判断。 しかも21時まで営業してくれる。 これは仕事中に「あぁッ!あそこにあの部品を欲しいッ!」 と妄想した場合でも実現化が可能だという天上の声。 これにより、多透周囲に、 模型店・ホームセンター・100円店・電器店・古本屋などの、 趣味者消耗包囲陣が出現した事になる。 戦い方を間違えば、メールシュトロームの中で白髪になるわよ。
『せんきょう』20010306/000181 いろいろと縁があって、なんやかんやで、 とある営利団体内の選挙に立ち合う事になる。 と、言っても厳密な選挙管理委員というわけではなく、 単なる雑用役。 せっかくの機会なので、 こういう時に、ダークサイドに目を向けるのも一興。 だが、そういうのは案外と定型的な特性が在るという事が、 若輩者ながら次第に解ってきた。 幾度か見せてもらうと、良い勉強になる。 やはり情報よりも体験。 まぁ、営利団体の選挙なので、宗教や国政に関わりなく、 団体内の役職を決めるソレ。 ダークサイドと言っても、極危険域までは存在しえない。 怪文書も極端な誹謗中傷の無い寸止めが大半だし、 巨額の賄賂も暴力沙汰も出回らない。 そういう紳士的な選挙とはいえ、当事者にとっては大変。 外様だからこそ、 そうも言えるというのも認識しているのだが。 見させていただいていると、むしろ、 立候補者ご自身らの基本姿勢のほうが興味深い。 “派閥を越えて腹を割って話し合う者達”や、 “派閥を越えて本気でエールを贈る”とかに、 立ち会わせてもらったり垣間見させてもらったり。 やっぱし、人の上に立とうという方々は、 良くも悪くも漢気あるなぁ、と実感。
『俺の血を飲んでくれ』20010307/000182 献血する。 なんか、すぐに献血手帳をなくす性癖がある。 結構、回数はこなしてる筈だが、 新参者のフリをしたりするので、 10回記念品とか、もらえない。 まぁ、自分でも回数把握ないし。 はちみつレモン貰ったから良し。 毎度、あんまし眠ってないのに基準値で絶好調。 もしかすると、無睡眠星人の末裔かも知れぬな。 その事実を隠す為に、 眠らんと脳細胞が破壊されるとゆう情報を、 当局に刷り込まれているだけで。 ジオン軍?
『悟られ者』20010308/000183 映画『サトラレ』の広告を見て以来・・・ ・・・ずっと『サラトレ』だと思いこんでいた。 無念。 だいたい、『サラトレ』ってなんだ? 懐ゲーの秘められた外伝で、 『サラダの国のトレンディ』とか?
『ハンラバル』20010309/000184 【今世紀最大のスケールでおくるハンラシリーズ完結編】 ごく普通の男子高校生だった半裸乱太郎は、 ヘソの奥から沸き上がるような熱気に悩まされていたのだッ! よくよく思えば、謎の転校生美少女ハンラ・ミュランが、 学園に来てからの事であった。 やるせないままに半裸乱太郎は、純喫茶『ラ・バンバ』にて、 「ふぬむ、これは思春期特有のアレに違いない」と夢想した。 しかし、とある夏の胸騒ぎの放課後、 実家の半裸寺の更衣室の天上裏から、 謎の経文“半裸経”を見つけたので、 思わずクチずさんだりハミングしてみたりしてみた。 「ぬどー、ぬどー、ハンラぎゃてー、ハンラはらみた〜ルルー」 つまりそしてアレするところのナニが生じ、半裸乱太郎は、 謎に満ちた異世界“ラ・ハンラ”に転移させられたのです。 「うっわー。ヘソがー」 超空間転送の余波か、なんかしらんけど半裸でした。 それからいろいろとかあって、半裸軍の英雄になりました。 実はね、この世界は全裸帝王ゼンラーレの恐怖政治により、 惑星全土を全裸の波が侵略しちゃったり済だったのだ。 さて、 元・半裸乱太郎ことハンラバル(この世界での英雄の名)は、 あれよあれよとゆう間に冒険とかをして、 半裸族の知的半裸参謀コメコメ・ハンラバとの妄想勝負とか、 半裸豪傑バラバン・マハンラとの腹筋大戦とか、 半裸海賊ハンラックとの漢くらべ、とかもあったりしたうえ、 半裸美少女ララ・ハンラーラとかと仲良くなりました。 あと、 敵、全裸コンツェルンの暴力幹部ゼンラーボ大佐との死闘、 そして、女将軍ゼンラリータとの許されぬ恋・・・ ショック!!全裸帝王ゼンラーレは、実はっ!! おんなじようにしして転移してきたのだった。 つまり、謎のふく面レスラー“ザ・グレート・ゼンラ”ゆえに。 「話は全部きいた。だが、わたくしはこの世界に来て、 色々調べて、5万年後に氷河期が来ることにピンときた。 その為に人民に強い強い肌を持ってほしくて全裸なのです」 とつとつと語りモードに入る全裸帝王ゼンラーレ。 「そんな理屈っ!だからなんです!なんで気づかないっ! チラリズムを忘れた権力こそが衆愚政治を生むという事をっ! そんな全裸は覆われなくちゃいけないんだっ!!!」 富野風味で反論する元・半裸乱太郎に、全裸帝王はドッキリした。 そして戦勝に沸くジャングル宴会。 森の住人、半裸イウォークも来た。 ふと、宴の輪から外れ、 天空の半裸月の月光を浴びる元・半裸乱太郎。 半裸の世界は、成った。だが・・・これでいいのんだろうか? しかし、 半裸美少女ララ・ハンラーラは、そっと寄り添ってくれる。 「ねぇ。アタイは正直言って、チラリズムってよくわかんない。 でもネ・・・ほんとおに半裸で良かったなァって思うの。 だって、いきなりアナタに全裸公開だと鼻血ブーだもの・・・」 少年は、ほっこりした。
『カイヒョウマシーン』20010310/000185 開票装置を見る。 投票用紙に記入された×または○印を自動読み取りし、 計数・分類・集積する機能を備えた投票用紙分類機だそうだ。 お値段、150万円だそうだ。 1日レンタルだと7万8千円。 【雑感】 @毎分200〜500枚の高速処理能力っ! @だが、投票用紙の上下は手動で揃えなければいけない。 @計算待ち・計算後それぞれにためておける用紙の量が500枚づつ。 @立候補者人数が15人までしか対応できない。 @15人以上だと投票後に用紙を2分割して2段階集計が必要。 @その為、総合体感速度は決して速くない。 @最高裁裁判官国民審査モードでのジャーナル印字が行えるプリンタ。 @フォントは味気ない。 @公式仕様だと、急に仕様変更できないので長年そうなのだろうか。 自書式投票用紙に対応するには、電脳とソフトの合体が必要だそうだ。 @外形寸法720(W)*390(D)*380(H)mmだが、 全重量は50Kgもある。ポケットには入らない。 @まぁ、質量を言うと、中に住んでいる計算宇宙人に失礼だろう。 @やー。ほんまに待たされた。 @でも、放熱スリットからチラッと見えた、 計算宇宙美人(身長2mm)の汗が美しかったので全肯定。 @趣味は、“眉間に皺を寄せながらアニメを見ること”だそうだ。
『カリギュラマシーン』20010311/000186 そのような訳で、開票マシーンを見てたら、 懐かしのTV番組『カリキュラマシーン』を思い出す。 とりあえず、記憶のみで列記してみる。 @『まる出だめ夫』に出てきそうなデザインのロボット登場。 @教養番組のヅラを被った子供向け『ゲバゲバ90分』である。 @「10のたば2つ、5のたば1つ・・・」(ロボット声) @ショートギャグ連発番組。 @「マ行ウ段の、ミ。サ行オ段の、ソ・・・」(ロボット声) @と、五十音や足し算でカムフラージュ。 @『ポンキッキーズ』をアップ系とするとダウン系な愉しみ。 @女性陣が腰をクネらし続ける数分間、とか。 @イヤな感じの衣装続出。芸者や看護婦のコスプレあり。 @たしか15分番組。 @朝、8時前に放映。夕方にも再放送あったと思う。 @宍戸錠、大ハッスル。 @ロボットの超合金みたいなのんは出ていたと思うが。幻想か? @藤村俊二、大ハッスル。 最近は観てないが、『ポンキッキーズ』も侮れない。 胸の微乳ラインもあらわにした看護婦コスプレの安室奈美恵と、 白衣を着てデスラー総統声な伊武雅刀。 両氏のコントを朝から流したのは、知る限りこの番組だけである。 ・・・だが、嗚呼、なんとゆう連邦の無能なことだろうそうもあろう。 今は、 出勤前に『うる星やつら』の再放送をみるような身分になってしまった。 のです。
『乱れからくり夢操作ワン』20010312/000187 宇宙船乗り&マイティボンジャックの皆様、こんにちは。 銀河タロット☆ドリィムスペランカーこと多透です。 さて、本日の御相談。 匿名希望、デロイア州カーディナル在住のミクロイド萌えっ子さんから。 》多透さん江、夢占いたのんます 》最近リノンが夢に出てせがむんですが。 わぁ。これはイキナリ難問ですねぇ。グルーヴ感あふれてます。 気分はグルーピーって感じですか? イマぃ若者らしい血潮ですネ! はぃ。じゃ、次いってみましょか。ヤングメンは前進してナンボ。 最近、めっきり『スカイ・ハイ』聴いてないですからね。 太陽風も耳たぶとかに来るわけですよ。正味の話。 そうですか。リノン嬢ですか。http://mbs.co.jp/zero/ 猪突猛進型の少女に惹かれるキモチはよく解ります。ほんまです。 更にノースリーブとなると、期待はイヤがオーにも高まります。 女性陣にはナイショなんですが、全男性異星人の実に5人が、 ノースリーブを弱点に挙げているのです。 本来の語源は「No Sleep」(【訳】「眠らせないわヨ〜ん」) ですからネ。スペースめろめろビームです。 具体的には、“ナニをせがまれているのんか?”!! これが米国ひいてはマクドナルドの経済を左右しますッ!!! まず、“ゾイド山”からカードを6枚ひいてください。はぃ。 焦点になるのは、リノンのカードがどのフィールドに属するか? それこそが『車輪の下』のエンマ嬢の最近の気がかり・・・
『タンコロリン』20010313/0001880 【柿】 まず。柿の位置に出た場合。これはエロチカルサンダーを示します。 通常は、性的抑圧と幼少時の体験に基づくらしいのですが、 フロイトさんも“理屈はともかく、治療の役にたたへん”との理由で、 ワースト哲学者列伝に名前はいってるらしいですので。6位とかへん。 デカダンス的には、スポーツの大汗とかでスパークハッスルとかです。 でも、肉体疲労で誤魔化していてもJAZZはわかりにくいのです。 かくゆう多透も、かつてはフラれる度に、 “なんかオスとしてヤバいのんでわ?!”という意識にさいなまれ、 マッスルボデーを目指しては3日坊主で第2部、完の連続でした。 エロスに対抗できるのはタナトス星人しかありません。つまり模型。 ただ、イヤな感じのクリーチャーをフルスクラッチするのは、2点。
『ヒザール』20010314/000189 【膝】 そして膝の位置に来た場合。これこそロッテンマイヤーです。 「誰しも身体の何処かに美しい部分を持っている・・・ 君の場合は、・・・“膝”だ・・・」 という台詞ぐらいしか覚えていない『クレールの膝』という洋画。 これを多透は、 “嗚呼!誰しも美しい膝の裏のやらこい所に顎先をあてごうて、 あぅあふぅぁぅあぅってしたいのんやなぁ”と解釈しています。
『香車戦法』20010315/000190 【バッキンガム】 いわゆる居飛車戦法です。対空防御は“彼”に任せてください。 “リノン”とゆう言葉は、元々、“ベスナリノン”という薬物です。 いわゆる強心剤ですね。彼女のキャラクターを良く表しているのです。 ただ、副作用がありますので、最近はほとんど使用されていないそうです。 すなわち“裏-NON”つまりは否定からの脱却願望を示すのです。 色即是空空即是色。否定しきったところに空はあるのでしょうか? 自分という遊戯板の上で、否定項目を黒駒にしてゆくのです。 あまりの黒駒の多くに陰鬱な模型をつくりたくなるかも知れません。 しかし、終局かに見える状況からでも、真に芯から肯定できるものを、 手に入れる事ができたなら、黒駒の大半は純白の駒に変化するでしょう。 つまりはオセロゲームです。 そしてカードを緑の扉に置いてください。 はい。マークがオレンジに変わりましたね。ポイント加算です。 親は配当の75パーセントを生レバーに変換します。通常の3倍。 胡麻とカタクリ粉で彩りを加えた後は、刺身醤油で表面仕上げです。 なお、この占いによる津波の心配はありません。 ただ・・・2万年後には・・・定かで、ない。 じゃ、イマからミールをドツきに行かないといけんので、これで。 えぃ! えぃっ! ちゃぃっ! ちゃいっ!!
『全能動選択気』20010316/000191 ヌルやかに雑用の手伝いをさせてもらってました、 とある組織内選挙。 完了。 今回は、あくまでも組織内だったのんですが、 世の中の大きな選挙とかで選挙屋さんが存在するのんも、 ぁあ、なるほどでするなぁと、ヌルりと実感できました風味。 やー。選挙っておもろいですなぁ。ほんまに。 今回、たまたま、 ひとりの立候補された方と個人的に面識があった為、 当たり障りの無い範囲で、 いろんなエピソードも見聞きさせてもらえましたし。 そんなこんなとか、 傍観者ゆえの不謹慎な視点も自覚しつつ、 ものごっつう、人間の勉強になりました。 普段、多透は仕事で、 様々な年齢層の方々と会話させてもらえます。 そのおかげで、 様々な個人を勉強させていただいてるんですが。 今回のような、組織的に代表を応援してゴーな状況を、 近場で観させてもらえるのは、 本当に貴重な機会でしたもので。 ありがたや、ありがたや。
『老兵ハンド』20010317/000192 その、面識の在る立候補者の方は、 普段からも組織内で激務の人。 現代表の懐刀みたいな人だから、それもその筈。 で。 為すべき事に真剣に取り組んでゆくほどに、 現体制の問題点が論理的に実感できてしまう。 で。 多透のように、組織内で暮らしてない人間には、 実感できないような葛藤を越えられた結果、 立候補受付期間ぎりぎりで出馬。 いきなり、選挙まで2週間。 激務をこなしながらの選挙運動。 その夜も、 遠隔地での仕事を終えた後、 御自分の陣営ブレーンと相談会をする為、 駅の地下道を歩いておられたそうで。 すると、前方から歩いて来られるのは、 対抗陣営の70代の御仁。 組織内でも有名な、老練なる御意見番。 「儂は、ウチの今回の代表は好かん。 そやからと言って、何もせんのも好かん。 だからこそ、何か言う為に陣営に出とる。 あんたも踏ん張り」 向こうから差し出してくれた握手は、 異様に熱かったそうだ。
『下克のジョー』20010318/000193 で。 今後の組織体勢を左右すると言っても過言ではない、 組織トップを決定する選挙。 来るぞ、いきなり千数百人。 こ、これは・・・っ?! 世の中には委任状が乱舞して形骸化した選挙も多いというのに! 開票装置がフル稼働しても、手作業行程がある為、 すんごい待ち時間。 決選投票は、それが済んでから。 多透の知っている方は、この時点で2位。 なんか・・・みんな、帰りません。 なんか・・・まだまだかかりますですよ。 多透みたいな素人が単純計算しても・・・・・ 決・選・投・票。 集計・・・そして、発表。 驚異の大逆転勝利が告げられた瞬間の、 会場の“うねり”っ!!
『天空のライカ式』20010319/000194 そのような訳で、日本への落下をくい止めたりするのに、 ミールをドツキに行った少年探偵メンパオ。 だが・・・ 宇宙要塞内部で待ち受けていたのは、なんと犬でした。 最初は、「そぉか・・・犬かぁ・・・」 ぐらいにしか思ってなかったのです、が。 なんか、犬なりに真剣なエキサイティングさでしたので、 「まぁ、なんと真面目な犬ざましょ」と思ってもみました。 仕方ないので、トラえもんから買った翻訳こんにゃく使用。 「あー。よぉ来たなぁ。まぁ、ゆっくりしていきーな」 「なんや、ロシア語で喋っとったんかいな。こにちはー」 「うむ。私がライカー副長だ」 「犬やん」 「ロシアでは、ライカ犬は神聖な動物なんや」 「そっかー。たいへんやなぁ」 「メンパオ・・・君はどこに落ちたい?」 「や、・・・まぁ、手持ちキットの在庫とかあるし」 「そっかー。しゃあないなぁ。ほんならアソコにするわぁ。 ま、自分の人生がライカ犬よりマシかどうか考えてぇな」 「あ、そうですか」 「うむ。太平洋の某所には、 歴代のライカ犬が集う、伝説の場所があるんやー。 ほれ、見れ」 そう言ったライカ犬の肉球は、水掻きとかと一体化していた。 科學の勝利というやつなのでしょう。 メンパオは、いろいろあってから帰りました。 あの日、ミールは、めっさ固かったので、 今でも時々、手ぇがじんじんします。 そして、そのたびに、メンパオはね、 夢見るのです。 南太平洋でスイムする海犬の群れを。
『USJ』20010320/000195 『ユニバーサルスタジオジャパン』の、 プレビュー入場券が懸賞で当たる。 応募した事もすっかり忘れていたので、たいそう驚く。 世の中では、数万円で取引されている場も在ると聴く。 まぁ、それはさておき、迷わずに突入する。 ・・・ものごっつい人数が当たってました。(^^; で。 内容のネタバレは回避しますが、 ええトコですので、 突入を思案されている方々は、是非っ!!
『USJ松』20010321/000196 米国の同名施設より規模は少し小さい気はするものの、 綿密に行動し、全てを確実に巡回しようとするのは、 流石に1日では無理な規模。 しかし、大型アトラクションにのみ、照準を絞れば、 混雑期を避けた平日に突入可能な方々でしたら、 激烈に効率良く徘徊できれば1日で制覇も可能かも? 今回、多透は大物アトラクションだと『ジョーズ』と、 『ターミネーター3D』以外はまわれました。 だいたい、長くて40分以内の待ち時間。 正式オープン後も近郊民として、何度も行きたいけれど。 入口に、1時間以上の数字が表示されている待ち行列に、 関わらずに楽しめる日は今後、在るのだろうか?
『タミさん』20010322/000197 『ターミネーター3D』は、何故かシステムダウンにより、 入場がストップしてしまい、30分ほど行列するも、断念。 犯人はサラ・コナーだと思われる。 近未来ガジェット好きな多透としては、 ココの美術がかなり楽しめた。 案内ビデオ中の、シュワ氏が若い。 以前から在る米国施設の映像を、そのまま持ってきたのだろう。 あと、サイバーダイン社の女性警備員萌え。
『予約されたUSJ』20010323/000198 そのような突発的な事態はともかく、 公演時間が確定している種類のアトラクション制覇作戦の為に、 施設内部には、アトラクション予約券の配布ブースが在る。 そのシステムを上手く活用するのが勝利の決め手。 この券が在れば、“予約列”から入場できるので、 トータルの待ち時間を格段に節約する事が可能になる。 しかし、開場後、1時間後で既に夕刻の予約券が配布される程、 競争率も高いものも在る。 ちなみに、予約券入手には、施設入場券の半券が必要な模様。 上手いシステムだ。 やはり、要領が良く、しかもそれを実践できる者こそが、 時間の中で上手く泳げるのだろうか。
『食べるUSJ』20010324/000199 内部の飲食施設は当然の如く値が張るので覚悟が必要。 しかし、『ディズニーランド』と異なり、 弁当などの持ち込みは許可されている。 多透は、中央人工湖横のファーストフードっぽいトコで、 ゆるゆると昼食。すんごい良ぃ天気。 夜は、もぉすこしもぅすこしと、遊びすぎて、 続々とオーダーストップしてるような時間になったので、 なんか豪勢なトコで散財してしまうはめになった。 好きな人には“雰囲気代”として納得できるかも知れないが、 大家族で行く人は大変な散財になるだろう。 もしも家族4人で1泊2日コース『USJ』ならば、 あれよあれよという間に10万ぐらい突破するのではないのんか?
『濡れるUSJ』20010325/000120 既にウワサを聞かれてる方々も多いかもですが、 “濡れる”アトラクションが幾つかあります。 詳しい状況はバラしませんが、 ・・・それは、もぅ。(^^; 200円でビニール合羽を売ってくれているので、 防水星人でないならば、買っておくのも一興。 “濡れる”と流石に冬場はツラいと・・・
『さらばオークション』20010326/000121 なんか、『Yahooオークション』が、 もうすぐ有料化するらしいと、今更ながら聞く。 誘惑に抗しきれず、 久しぶりに見に行ってみる。 本人確認の為の有料化は、 そんなに無茶な金額でも理屈でも無いとは思う。 しかし、なにはともあれ、 多透みたいに誘惑に弱い人間にとっては、 すっぱりと縁を切るのに丁度良い機会かも知れない。 生活の中で、意識の表層に長年浮上しなかった様な、 “かつて欲しかったかも知れない物”や、 “今になって欲しくなったつもりの物”・・・ 意識を誘発喚起されなければ、 そのまま所有しなくとも暮らして行ける筈なのに。 “何かあるかもしれない”という漠然とした期待。 それを確認する為に、 中古販売店に足を運んだりする一連の行動。 それが、24時間ネット接続サービスによって、 簡単に歯止め無く“覗き”に行けてしまう。 動機も原因も、そしてモモさえも、 自分の中に内在する、自作自演の、 時間泥棒。 ぁああっ!もぉっ! すっぱり止めよう。 スライスされた鉱石みたいな切り口、で。 あとは・・・ 有料化までの“今のうち”に買っておこうっ! ・・・という、自分を押さえるだけである。 ぬぎぅ・・・
『天使型来訪』20010327/000122 さぁっ! すっぱり止めようと決意した『Yahooオークション』っと。 だが・・・案の定、“今のうちに”ヱネルギーが作用。 意志の弱さと、不可思議な巡り合わせがミキシングし、 『マップス』の「リプミラ号」メタルキットを落札す。 長谷川裕一先生による、 屈指の豪放スペースオペラ漫画の主役メカ。 『マップス』を読まれていない方は、 宇宙の大海をゆく、翼持つ女神像を夢想してくださいまし。 ここまで“締め”に相応しいものと巡り会ったからには、 今度こそ“すっぱり”と・・・(^^; それにしても、キットの出来は良い感じ。 翼全体の曲面と、女神像部分の対比が秀逸。 だって、顔面が5ミリぐらいしかないんだもん。(^^; 巨大感と全体像で魅せる為の、 本当に大正解を見せていただいたという、 “やられた感”大っ!! 多透がもし立体技能が無い現状まんまで挑めば、 女神像メインで進行してしまって、キット巨大化必至。 もしくは結局、翼にパワーの無い立体になってしまう筈。 や・・・ 実際、以前に粘土練習で、 そのまんまの失敗して挫折済なんですがぁ。 長谷川先生のメカ&キャラクターは、 “解釈”を受け入れてくれる懐が凄く深いと思うので、 もっともっと、技能と速度が向上したらば、いつの日か・・・ 追伸。 電脳街で見かけた、リプミラさん。 http://www.weapon.org/~miyuki_w/cos/miyuki/leapmirror.htm
『本の中の宇宙船』20010328/000123 驚いた事に、 現在発売中の月刊模型誌『モデルグラフイックス』中で、 多透のつくった『涙滴型宇宙船』の写真が、 掲載してもらえています。 こぅ・・・切手サイズのちいさな写真なんですが、 根が単純なもので、素直に嬉しいです。 ひゃっほぅ!!
『第2話・第1稿・完成』20010329/000124 自作小説。 三十数日間、連続で毎晩1頁を書いて、アップロード。 サーバの混雑のせいか、 アップできなかった日が最初の頃に在りましたので、 正しくは連続三十日間ぐらいですが。(^^; 書き慣れている方には、どうという量でもないと思います。 けれど、多透にとっては初めての挑戦だったし、 そんな事が自分に出来るなんて思ってなかったし、 今までは、挑む事さえもしなかった事のひとつでした。 まだまだ、足りない事ばかりです。 毎日読んでくれてくださっている方々に、 少しでも応える事が出来たら、と。 感謝するとともに、 自分のパワー不足を痛感した日々でもありました。 物語は、まだまだ途中です。 世界の部品の解像度を少し高めて、 登場する“彼女たち”の顔見せができてきたぐらいです。 多元宇宙の何処かに居る筈の“動かなかった自分”に、 “俺は、やったよ”と言えるのは、まだまだ先です。 それでも、動いて良かったなぁって思ってます。 もしも、もしも、 お時間が在りましたら、ご一読くださいませ。
『ヨティ・夢想するアマチュア』20010329/000124 実力どころか新作キットもままならないのに、 予定とか書いてもナニサマ行動なんですが。(^^; イベントとかの予定です。 様々な不確定事項の出現や自分自身の怠惰で、 いろんなものやいろんな予定やいろんな夢想が、 “先送り”とイイワケされた未完成にされてしまう。 そういう多透のナサケないトコをなんとかする為にも、 こうして公示させてもらう事で、 自分への鼓舞&退路断ちができれば良いなぁ、と。 まずは『WHF大阪1』これが間近の4月8日(日)で。 これには過日の有明で出させてもらった『涙滴型宇宙船』を。 御代3000円。 今にして自己批判すれば、 買っていただくに際し、心苦しい出来ではありますが。 それでも有明にて買っていただいた方々への仁義もあり、 そのままの値段で今一度出させていただきます。 出せるかも知れないと思っていた「スグミ」は、 なんとか『WHF大阪1』に間に合わせたかったんですが。 一部パーツを試験的にキャスト置換してみた所、 “いうにいわれぬいろんな弱点”が見えてきまして。 「あぁ、このまんま出したら買ってくれる人にあまりに失礼」と。 どうにかこうにか、 スカルピーと女の子立体に慣れてきたのかもしれないよぅな、 自己防衛反応による単なる誤解かもしれない感覚が、 近所の酒屋さんのあたりまで来てる気がしてたりもするので。 いま少し、時間をかけてみようと思います。 ・・・嗚呼、悔しひ。嗚呼、情けなひ。 次に『WHF神戸9』7月15日(日)です。 これには、現在制作中のフィギュアを新作として。なんとか。 『聖ギャルロボ学園』から「スグミ」と「うき子」を。 多透が年内で一番活性化しやすい“夏”の、 不可思議な影響を上手く使って連作したいところ。 それぞれ1/9〜1/10ぐらいのミニサイズ。 できるだけ細かいトコまでちゃんと頑張ってつくって、 2000〜3000円ぐらいで、 買っていただけるものができればなぁって妄想してます。
『ヨティ・メカニヅム』20010330/000125 あと、レトロメカシリーズも新作数種類を画策中。 これはキャストパーツよりも、金属部品が主体になる予定。 電子部品屋さんで売っているような接点金具とか、 針金細工を組み合わせるキットにするつもりです。 その為、 「こ、これはっ!このこれがアレのナニにっ!!」という、 部品との“めぐりあわせ運”が必要なんですが。(^^; こないだ、不意にそういう“縁”に逢えたので。 いつの間にやら脳内盛り上がり中。 こいつだけは幼少の頃からずっとつくりたかったメカなんです。 今までは夢想ばかりが先行して堂々巡りだったんですが、 まず、“今”の実力で試したくなってきましたので。 上手くいけば、来月ぐらいには試作品を、 見ていただけるかも知れません。
『痛快あばれおいつめ』20010331/000126 悔しいながらも、 「スグミ」フィギュアの予定を先送りした。 その為、時間的余裕はできたものの、性格上、 それに甘えていては、また繰り返しなのが更に悔しい。 ものをつくるという行為には、 ただシンプルな楽しさや、 それを成し遂げるヒロイズム等も内在していると思う。 ヒロイズムに偏重した脳内設定にしておいたほうが、 自分の行為に酔う事ができるというメリットが在る。 酒は飲んでも飲まれるなと言うが、 ものづくりは自分づくりでも在る筈なので、 酔ってなんぼの次元も在るのだろうとも思う。 “@@道”とか、なんにでも精神性を求めてしまいがちな、 日本文化の中で過ごしてきたから、思うのかも知れない。 まぁ、酔える酔えないはともかく、 ものをつくるという事は、 自分の何処かを追いつめるという行為を多少なりとも含む。 それが自覚済か無自覚かはともかくとして。 自分の人生時間を使用しているのだから、 この論旨は全面誤解ではないだろう。 それに、世の中には、多透なんぞよりも5億倍以上も凄く、 自らを追いつめておられる方々が多々実在する。 そのような“オイツメラー”として生きる事が、 はたして幸福かどうかは解らない。 ただ、自身に内在するヒロイズム部分が、時に、叫ぶ。 「いつかはオツメイツ」
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