『人形ぢごく』20000801/000048 ponyaさんトコの『煩悩立体系』にて開催される『赤コンペ』用のブツ完成。 当初は無謀にもフルスクラッチ計画を行動に移していたものの、 美少女フィギュアというよりは粘土細工の悪い見本のようになった。 思案するに、多透が1/8フィギュアの文法を把握してない事が原因か、と。 “把握”などと言うと、さも糸口が掴めているかのようなクチぶりだが、 今まで自分で組み立てた事すら無いのだから単なる耳年増である。くぅ。 各部のバランスやモールド方法等、自分で手を動かすとなると何もかも初体験。 真に天才的な人は、視覚情報を高速で自己技術に変換できるのだろう。 多透は凡人故に「むきーっ!天才と言えども最初の努力を乗り越えはったからや!」 と悔し涙で手を動かすしかないのんが辛いけど辛がるだけでは辛いので、きゅぅ。 で。 『ボークス大阪SR』閉店セールにて半額で購入したガレージキット小改造に決定。 むぅ。 生まれて初めて「はい!今からつくりますよっこれがもぅ!!」という姿勢で見ます。 はい、見ました。なるほどコレがソレでココがこうですか。(わかったフリ) 【ほんとぉにわかったこと】1/8なめてました。美少女フィギュアなめてました。ごめんなさい。 【注】はぐはぐしてたワケではありません。
『過剰羞恥』20000802/000049 で。自分でつくったフィギュアを公開すると異様に恥ずかしいのは何故だろう? 単なる小改造であることだし、未熟だし、 自分の“甘酸っぱい思い出”も必要最小限しか込めてない筈なのに。 こぅ・・・ そういう“甘酸っぱい思い出”の経緯とか異性の好みとかフラれ方まで、 次元を超えて立体視されるような気がするからであろうか? メカとかアニメ絵とか小説とかよりも原初的な恥ずかしさを感じる。 これまたまったく、 自分が誰かの作品を拝見する時はそこまで思案する事のほうが極めて少ないのに。 あぁぁ恥ずかしい。
『そうして扉の前に立ち』20000803/000050 そうこうしていると、 世の中に出回っているガレージキットフィギュアというものが、 決して高価すぎる事はないと思えてくる。 べつにフィギュアに限らずですが、 メカ物と違うフィギュアという世界に実際に触れさせてもらって、 フィギュアという次元でも斯様に思えてきたしだい。 思えてくるからと言って、買いまくりはとりあえずしないのだけれど。 こぉ・・・ 版権料はもとより、素材料や労働時間、そしてそれを立体化可能なセンス。 それらを考えるに、異様に安価に思えてくる。 勿論、商品としての“値ごろ感”等の価格バランスは重要なのだろうけれど。 なにはともあれ、ひと月の私的購入金の大半は本代だったりするし、 少し購入欲求の視点を変えれば、月イチぐらいで買っても良いようなキモチになる。 危険信号か?
『うそ雲』20000804/000051 昼食に出る時、川のそばを通る。 そうすると空が開けて見えるので、夏の空の広さが心地よい。 不作法なぐらいの陽射しも、空と雲のコントラストを上げてくれる。 家並みに区切られて見る空よりも遠く広く見える空は、何かを高揚させる。 『王様の映画』という、映画撮影の物語を描いた映画を思い出す。 荒涼としたパタゴニアの大地で、フィルターを掛けたように異様に青い空。 そうこうしていると、“うそ雲”が描きたくなってくる。 物理法則や正式な遠近法の投影は不勉強と未熟なゆえにできなくとも、 イメージだけを優先させた“空の絵”・・・
『あるはずの無い空』20000805/000052 “うそ雲”を含んだ絵は、 『フォトショップ』があれば、奇妙なぐらい簡単に描ける時がある。 とか思って、調子に乗ってると、描けば描くほど破綻する時もある。 それでなくとも、現実には異常気象な雲のカタチであるのに、 それが更に嘘度を増してどうしようもなくなってしまう。 まず、空の色が在って、雲の陰色部分が在って、光の当たった雲の白が在る。 そういう基本が解っている筈なのに、雲の白ばかりを優先すると嘘になってゆく。 考えてみると、CGという画材は光で描いているのだから奇妙な話だ。
『路地裏の散歩者』20000806/000053 昼休み。外に出たついでに自転車で散歩する。 この町は、西武百貨店から数多くの田畑を展望できるぐらいに片田舎だ。 戦災にあわなかった為、古い街並みがそのまま改築などを繰り返しつつも、 路地や一方通行をそのままに残している。 昼間の住宅街というのは奇妙に静かな事が多く、人影も意外に少ない事を知る。 車も通れないほどの道幅しか無い路地をゆく。15宇宙ノット。 夏の陽射しが風景のコントラストを強め、 軒先の影が路地裏に鮮明な影を投影する。 奇妙に静かな真夏の中で、迷路のように入り組んだ路地を巡る。 そうすると、 数十年前から時を止めたように蓋を閉められた井戸や、 野良猫の集会や、 路地裏の中空で音もなく飛ぶトンボを見つけたりする。
『宇宙地下日記秘密』20000807/000054 ちなみにコレを書いてるのは8月15日である。 過去、日記というものを宿題でしか書いた事がなく、 また、それも毎日執筆してきた事などない身にとっては当然至極の状態。 幼少時からこうして連綿と続いてきた習性を変に矯正するワケにもゆかない。 いや、むしろ。不用意に矯正などしようものならば、 “奈良が泥の海に沈んだり”してしまうのではなかろうか? 宇宙とは奇妙に絶妙で繊細なバランスの上に成っていると聞いた事がある。 なんか、宇宙のすんごい偉いさんとかがバランス調整スイッチを、ですな。 “多透が日記をマメに書かない”という現象そのものに隠してるかもです。 そうすると、さしもの宇宙ワルワル軍団でも気付かないっとゆうものです。 無論、こうして多透が今回こんな事を書いてるのもフェイントとして作用。 おそるべし、偉いさん。
『花火 VS ブルドック』20000808/000055 片田舎なので、先日に行われた『PL花火大会』などは空の彼方に小さく見えた。 小学校の頃は同級生やらと夜の学校に忍び込んで見せてもらったりもしたけれど。 今となれば、仕事帰りの夜空に、かすかに見えるか見えないか。 『夢幻紳士』に出てきた“花火の幽霊”なんて言葉を思い出したり。 そうして、おセンチな気分でコンビニとかに入る、と。 この時期限定で、打ち上げ花火が並んでたり。 極彩色の文字も鮮やかな巨砲は誰が買うのだろうかと。 いかにもどう猛な犬顔まで印刷された巨筒「ブルドック」とか。 ひとのいいだけが取り柄の男子中学生(最近、紙でザクをつくってみた)が、 いまいち関係を進展できないでいる幼なじみも交えた仲間ウチ花火大会で、 「むぅ。ラスト近くはやぱし、浴衣姿の彼女と線香花火を、ですな・・・」 とか夢想してるとです、ね。 「ね。ブルドック買ってきて」とか言われて、 何か言い表せない感情を覚えたりもするのんだろうか?
『ビーチボール星人』20000809/000056 近年、この季節になると苦悩する事があります。 それは。 ビーチバレーとはなんとエロチカルな球技であろうかということです。 炎天下に若い娘さんたちが肌もあらわな水着で爽やかなスポーツ汗を流す。 これにヱロスを感じない中学生男子は断じて居ないなどと誰に言えましょうや。 無論、スポーツとしての爽やかさ、そして競技の激しさも承知の上の介。 ただボクは、 ビーチバレーに欲情するタイプの宇宙人がUFOの運転を誤らないか、と。 その危険性を訴えたいのです。 時代は今、なんとかせんといかん時なのかも知れません。 そう、宇宙国際問題として茶の間で話題になる前に。 地下。そう、地下は無限の可能性を秘めていると言われる時があります。 砂浜に秘められた地下空間を利用し、地下ビーチバレー場をつくるのです。 ただ、計画には慎重に慎重を重ねねばなりません。 波打ち際から遠ざかり過ぎては、 ビーチバレーとしての根元的なものを揺るがす事になるからです。 そして海中に出すぎてしまっても、 大陸だなバレーに欲情する海底人が居ないとも限らないのです。 ビーチバレリーナを見初めた海底人がやがて野心を抱いたらどうしますか。 また、地表からの距離に関しましてもそうです。 いったい、地表から地下なんメートルまでがビーチとして公認されるのか? 専門家の調査が待たれるところです。 ぼくは20メートルぐらいやったら許します。
『執筆障壁』20000810/000057 長らく滞っている『聖ギャルロボ学園』ですが、実は細々とは書いてます。 にも関わらず、公示できてないのは不徳のいたすかぎり。 こぉ・・・“第1話の壁”とでもゆぅのに難儀してるしだいです。 できるだけレギュラーキャラの顔見せをしつつ、可能な限り魅力も伝え、 世界観の一端も確実に示しとかなければならない。 なおかつ物語としての求心力やイキオイも内包しとかなければならない。 考えてても煮詰まるだけでカタチは手に入らないので、 書けるだけは書いてるんですが、ボツテキスト多数。 なんぼなんでもこれ以上に空白期間を続けるのも自分が許せないので、 テキストを書きつつ、お絵かきのほうも加速させる予定。
『らくがき』20000811/000058 ちいさなころから落描きは好きで、苦にならないけれど。 飛躍的な進歩ができないのはやはり、 結局のトコロ“生涯落描き総数”がまだまだ不足しているのだろう。 ちいさなころから物語をつくるのは好きで、 “自分で自分の物語の挿絵も描きたい”というササヤカな夢もずっと在る。 ホームページという環境を得て、 それを実現・更新・進歩させる事が可能となった今なのに、 結局は自分の練習不足がマイナス要因になってるのが情けない。
『昭和星人』20000812/000059 ここ十数年のオタクフィールドにおけるキャッチーな絵柄の変転流転。 その一端というか氷山の一角はなんとなく見てきた筈だけれど。 こぉ・・・自分の絵柄というのもカタマリきらず、 かといって流行り絵柄をトレースできるほどの変換能力も足りない。 こういう時、“資料”と称して既成作品をカタログ風に眺めても、 多透の場合は思ったよりも活用できない。 ギャルゲーの攻略本などを入手すれば、 各種カテゴライズされたキャラクターのビジュアルとその傾向。 それらが一瞬だけ解ったつもりにもなったりする時もあるけれど。 結局多透には表層情報しかくみ取れず、しかもそれを活用できない。 こうなると、いかに“昭和を引きずって”いても、 自分なりに描きやすいバランスで練習数をこなすしかないわけで。 なにはともあれ“落描き週間”開始。
『幻想の夏休み』20000813/000060 ふと思い起こせば、6年ほど夏休みをとってない。 まぁ、自営ガーなんで自分で決めたんですが。 とりあえず、簡単かつバーチャルなところで、 PSソフト『ぼくのなつやすみ』にココロ惹かれてみたり。
『まっすぐな線』20000814/000061 落描きを繰り返しつつも、安定描画不能。 理由は、自分の絵柄が掴めていない為に他ならない。 「どぅせ同じ線など描けない」とかいうのは、 ある程度に自己作画の複製再生ができてから言わないとカッコ悪いし。
『艦船刺激ホルモン』20000816/000063 気分転換と血の盟約を兼ねて、1/700艦船キットに挑む。 ・・・ちいさい・・・ 狙っていた種類の艦船は、だいたい100メートル前後あるのに、 1/700ともなると当たり前とは言え小さいったらあゃしない事ものぐるおしけれ。 まったく、ガンダムとはデカいヤツだ。 なにはともあれ、今まで触った事のないジャンルに挑む時は面白い。 とりあえず、 ウォーターラインのキットをひっくり返してみると面白い事が解った。 そして、だからと言って、船に足をつけるのはよそうと思った。
『障壁に穴?』20000817/000064 で。“第1話の壁”・・・ 煮詰まって同じトコをグルグルしてても風景が変わる筈も無く。 どれほどに夢想内で革命が行われてもカタチが無ければ触れられず。 眠るか忘れるか止まるか他事で誤魔化すか、あがくか。 それでも風景を変えたいのなら、 結局は、自分で自分にスイッチを入れるしか無く・・・ とかなんとか言ってると、比喩ではなく外からホンマに轟音雷鳴っ! 「ぽちっとな」 あ。なんかはいりましたよぅ。なんかっ。ぅっわー。 これですか? これがスイッチですか? 幼なじみパワー?(混乱中) ・・・『聖ギャルロボ学園』第1話、ほぼリニューアル決定。 この週末がア・バオア・クー戦。ワンフェス行けないぶん、踏ん張る。 『煩悩立体系』での『To Heart』コンペの仕込みもプチ進行。 でも、ジオング来たらどうしよう。
『モーニングアフター』20000818/000065 土曜日といえども、午前中は仕事がある。起きる。 目分量でタイマーを合わせると、トーストがカリカリになる。 『モンスターファーム』を見るともなしに流しつつ、新聞を読む。 オレンジジュースが底をついたので、ペプシのペットボトルに手をのばす。 ペットボトル、コケる。 なんか、まだ意識が覚醒してなかったせいか、迷いもせずにフタを開けてしまう。 ぼふーっ!! 2メートル先の冷蔵庫が、ペプシまみれになる。 銀河は僕になにをさせようとゆうのんか?
『アフタヌーンペンギン』20000819/000066 そうして昨日の午後は、仕事から帰ってみる、と。 ちょいと遠方なプールに突入の話が出現していたので、暑いので、ゆく。 途中、苛烈なまでの通り雨があったが気にするな。 日本の雨は西方から来る。 電車に乗ってる間に雨雲に突入し、そして突き抜けたカタチになった。 列車の加速で、なんだか早回しの雨風景。 15時到着。プールは17時までなので無思考のまま泳ぎまくる。 かなり、足にくる。 なんか、プールを出ると、 なんか、期間限定簡易水族館が設営されていたので、突入。 クリオネちいさすぎ。 ウツボが群れている。突然、「実は美味しいのでは?」と思いはじめてしまう。 実際、食用になる種類もあった筈。喰いたい。 なんか、『ペンギンおさわりショー』みたいなのんをしてくれるとゆう。 「クチバシは危険なので触れぬよう」「背後から静かに接近し、なでるよう」等、 お姉さんから説明を聞き、フンボルトペンギンをなでくりまわす。 単独だと、あまりペンギン臭くない。 油分が浸透しているのか、やたらとなめらかな質感。リンスしてるみたい。 このツルツルが驚異の水中ダッシュに一役かっていると思うと感慨深い。 その後、洋食バイキングで腹が破裂しそうになったり、 零時まで営業の大型古本屋で徘徊したりして帰還。 小説書いたり、落描きしたり、プラモつくったりしてると夜が明ける。 セミが鳴き始める。 家の前をペンギン群が歩いてないか確かめる。 気配はしたのだ、が。
『日曜の朝、突然に』20000820/000067 日曜。仕事関係の予定されていた勉強会がナシになったので予定が空く。 とりあえず、1時間ほど仮眠した後、 ワンフェス行けなかった腹いせに、安眠中のたぬきむさんを電話で叩き起こす。 通り雨の後、蒸せかえる夏の午後・・・ 『梅田ほびっと』『キディランド』『梅田まんだらけ』を経て、 日本橋界隈まで足を延ばし、大黒町は『ホビーカンスケ』までも突入するという、 実に趣味的かつ不健康な炎天下の野郎ふたり行軍を敢行する。 4時間以上、飲まず食わずで大阪縦断した後、2人が得た結論、は。 「冬はワンフェス行こうっ!!」という誓いでありました、が。 よもや、同時刻、“冬の開催中止”という発表がなされていたとはこれまた。 ワンフェスの今後については浅い身なのでよくわかりませんが、 それでも、ほんと、遠方の皆様や膨大な作品群と会える機会は欲しいですわ。
『とりあえずの一歩』20000821/000068 そうして歩いているとサマザマな事を思いつく。 脳味噌活性化にはサマザマな方法がありますが、 多透の場合は昔のガンプラぐらい単純構造らしく、歩いてるだけで良し。 血流が促進されるせいか、小説のネタとか模型の改造案とかフニフニと。 行動よりも思案する事のほうが優先だと思っていた頃は、 なんか一晩中を歩きまわったりもしたけれど。 今は貧乏症なのか、カタチが残らない時間の使い方が妙にもったいなくて。 もちっと体力と暇のあるウチに、行っとくんだった。徒歩でお伊勢参り。
『フィギュア改造計画』20000822/000069 中古模型店で物色するに、ガレージキットフィギュアでも格安感のあるものが。 『ときめきメモリアル』ものだと1000円程度のブツが結構あったり。 そうこうしているウチに、サマザマな事を思いつく。(まだ、思いついただけ) 落描きは続けているものの、いまひとつ立体把握が自分で出来てない情けなさ。 それを克服する為に、も、立体物を手にするのはどうか。 イチからフルスクラッチすると、方法論不勉強未実践の為、 先日のように“呪いの泥人形”になってしまう恐れが、大。 ならば、既製品を改造し、自分なりの立体設定としてしまうのはどう、か。 ああぁっ! なんて3Dをナメた思考なんだっ!!o(><;)g でもなぁ・・・ 『ときメモ』だと、セーラー服だから改造しやすそうだし。 『悠久幻想曲』っていうやつだと、適度な丸っこさで、 スグミ・うき子・雲子の3人に改造できるかもだし・・・・・ や。なにはともあれ、キットを入手しない事にはっ!!
『そしてフィギュアへ』20000823/000070 何故にワタクシ多透は、今までフィギュア方面に積極的でなかったのか? で。考えるに・・・ @なんとなく恥ずかしい気がした @置場所をとる @単価が高い気がした @改造しにくい気がした ・・・等など。 単価は、ちゃんと取り組む気になれば、充分モトがとれる程に楽しめる事が判明。 メカ物と違った姿勢でつくれるのが新鮮でタマラない。 置場所は・・・いたしかたない。(^^; ・・・棚の抜本的整頓を敢行。(予定) あと、1/8以下をメインとする事、で。 恥ずかしさ云々に関しては、文字そのまんまの気恥ずかしさや、 プラペーパー並のプライドもしくはプライドと誤解してるなにかのせいなので。 そうゆぅ理屈が矛盾の上に立脚しているのは周知のとぉり。 嗚呼!そもそも、オタクフィールドという場に触れる際、 人は誰しも、ひとカケラ以上の羞恥心を持つものなのかしらん。 それで虚勢を張ったり開き直ったり拠り所を求めたりガンダムで戦ったりしつつ、 『俺はコレコレこぅんなトコには踏み入れてないからマダだいじょぶ』とゆう、 安心理論な屁理屈を転がすバカバカオレのバカ!ムキーッ!! で。 ちゃんと取り組む気になればンな事いってられないぐらいに楽しい事が判明。 ま、それもまた良し。( ‥)/
『ではなにを?』20000824/000071 新しいジャンルに手を出さない理由とかイイワケとか屁理屈とかには、 サマザマなものが考えられるけれど。 多透の場合、どうにもこうにも・・・・・ “どーせなら自分でイチからつくりたい”なんていう意識が在ったり。 そしてそれは冷静に再考するまでもなく矛盾上に立脚していて。 まず、既存のものに接し、入手し、体験し、完成させる事もせずに、 それ以上に自分が納得可能なものをつくれるほどの才能じゃないのにぃ。 第一、本当につくりたいものならば既に着手している筈であるのに、 その気配も無く。 時を経てもカタチは手に入らず、イイワケだけが風化してルルルーぅ・・・ ああぁ、クヤシーったらありゃしない。 まったく。頭でっかちになるとロクな事が無い。 もっと天然に趣味を楽しんでやろうと画策チュー。
『ならばなにを?』20000825/000072 なにはともあれ、手持ちの模型誌とかをひっくり返し。 んで。 「そしたら、どんなガレージキットフィギュアならつくりたいんよ?」 と、ゆうのんを再確認。 (順不同) 1/6 青の6号 紀之真弓(なんか歯車に座ってるやつ) 1/8 天上天下 棗真夜 (しゃがんで刀かまえてるやつ) 1/? FF リノア&セイレーン(自分なりに塗ってみたい) 1/8 Cビバップ フェイ・ヴァレンタイン(イベント限定のアインと座ってるやつ) 1/? 銃夢 エンジェル・リバース(韓国製キット) 1/? 大運動会 神崎あかり(こないだの電ホに載ってた自転車つきのん) 1/8 TLS 広瀬のぞみ(パン持ってるやつ) 1/8 エヴァ シンジ&アスカ(完成品も売ってる、アスカが椅子に座ってるやつ) あと、イベント記事でお見かけしたオリジナルもの多数。 ・・・なんか、脈絡があるようなないよぅな。 でも、 既に入手困難とかボクのオコズカイでは高かったりとかばっかしジャガー。 ま、ぼちぼちと。
『ほな、どぉすんのん?』20000826/000073 と。 欲しそうなキットを列記してしまったトコロ、優しい心遣いをいただきまして。 やぁ・・・皆様にオネダリとかそういうそんなイヤらしい意味合い・・・・ も、0.3ミリぐらいは混入されているのんかも知れません、が。(^^; 実際、譲渡を申し出ていただいても先立つモノが用意できるかどぅか・・・ や。なんとか、できない事もないのんですが。 こぅ、やりたい事とできる事の間に少し誤差を置いておく事によって、 その“もどかしさエネルギイ”を勇気に変える事はできないものか、と。 や、まぁイツだって誤差は在るんですが。厳然と。 それはさておき。 ぶっちゃけたトコロ、恥ずかしい話・・・ “まだフィギュアを数千円出して購入するという意識改革ができてない” と、いうアリサマ。 こぉ、せいぜい1000円代のガンプラみたいな価格帯でしか、 マインドセットがなされてないってゆうか、まったくナニな話でして。 これは決してガレージキットにそれだけの価値しか感じられないワケではなく、 場慣れとか購入慣れしてないからだと思うんですわ。 CDとかだと既に買える勇気(笑)が在るんですが。 こぉ、ボチボチと神戸WHFとかで、修行させてもらおぅかと。(^^; あと、いっぺん海洋堂の福袋も買いたくなってきてます、と。(^^;
『マルチ日記』20000826/000074 『煩悩立体系』にて開催される『東鳩ファイト』・・・ その、8月31日〆切に向けて、いよいよマルチに着手す。 キットはボークス製「マルチIII」帽子に片手を添えてるのん。 定価3800円という、マイ財布を圧迫しない価格がニクいやつ。 ま。閉店セールで購入したので更に半額でしたが。 なにはともあれ、ガンプラよりも遥かに部品数が少ないので、組む。 なんか早く組める。ヤスリ掛けしてもまだガンダムより早い。マルチおそるべし。 セーラー服の後エリが、抜きの関係でムクになっているので、 ゲッター1みたいにする。 アートナイフでなんとかする。ぉおぅ、削りやすい。 プラよりも柔らかく適度に粘りがあるキモチ。まさに削る快楽。 ハッ!! こ、この快楽に身を任せたら深みにハマるのんか?! そうなんか?!
『続・マルチ日記』20000826/000074 ボークス製「マルチIII」のポインツはやはり帽子であるからして。 そしてやはり帽子と言えば麦わら帽子なので。 キットのものにも上品な表面テクスチャーがモールドされているのですが、 やはり、多透の思い出にある麦わら帽子たるものはスタボロのソレなので。 まずはタミヤパテをチューブのまま押しつけ、ぬるりぬるりとなすりつける。 そして歯ブラシでジにゃギジャぎとブラッシングしてテクスチャーゴーゴー。 あぅ。なんか、ウロコ帽子のようになる。 あと、ベース固定の為、アルミ線を通す穴を足に開けてたら、靴に穴があく。 むぅ。マルチなりの放熱機構という設定は、どうか? だめだ。 そして麦わら帽子と言えば、夏。 スカートが別パーツなので、夏らしく下半身ブルマーでどうか。 苦悩する。 ブルマーの事で苦悩しよぅとした矢先、制服が冬服な事を世界ふしぎ発見っ! まぁ、ゲームのシナリオ遵守ですと夏服というのもソレなのですが。 まぁ、夏服のほぅ好きだし。 ・・・って、オフィシャルで夏服デザインないの? とりあえず手元には無し。 『TVチャンピオン・プロモデラー選手権』で、 かなやんさんがカッターで一刀彫りしてたのがカッチョ良かったので真似する。 半袖にしてしまえば夏服になるのが宇宙の道理。 冬服と言えども中に腕が入っているワケであるから、削れば出てくるのも定説。 なんか、流血の危機等に遭遇しつつもなんとはなしにカタチになった気がする。 そしてすこぉぅし強くなったような気がするガ、 これは原型の人がデッサンに留意してくれていたからであって notマイパワー。
『続々・マルチ日記』20000827/000075 なにはともあれカタチになったので、塗る。 「美少女フィギュアといえども、ちゃんと筆で塗りますともっ!(T^T)m」 と、闇姫さんに向かって言ってしまったので。血の盟約を厳守。 白状すると、「タミヤスプレーワークHG」とかゆうのを持っては、いる。 が、1色ごとに洗わねばならぬのんがどうにも歯がゆいのです。 筆だと、洗わなくてもティシュで拭いたらだいたい白くなるし。 やっぱ筆だよネ。ビバ筆。 そして、汚く塗ってしまってから、 サフェーサーというものの存在をスッカリ忘れていた事に気付く。 が。 なんか、ponyaさんもサフレスとかゆうてはったので気にしない事に決定。 完成後に、ねぶったりしなければハガレはすまい、て。
『マルチ日記・幻想編』20000828/000076 フィクションであるからには、存在が虚構だという事。 キャラクター達は、あらかじめディフォルメされた部分を持ち、動く。 マルチは、“人造人間”であるという虚構の中に立ち、 更に、“際限なく素直”だという虚構をも合わせ持つ。 異性の友人の弁によると、 「男は幾つになっても女に幻想持つよねぇ。どーして飽きないんだか」との事。 少年から青年となり、恋や失恋を経験し、 そして自身を取り巻く社会を拡大させてゆく中で、 女性もまた同じ“人間”としての基盤に立つものである事に気付く。 (や、多透はなんとか気付こうと努力中なんですが。(^^;) 幻想に包まれた漠然とした理想に基づく“女の子像”よりも、 彼女は、“まず人間であり、そして女である”という順番で見てほしいのだと言う。 「そりゃーさぁ、女のズルさで、男の幻想を利用したりもするけどね。 アニメやマンガのノリでディフォルメされた幻想で見られたらしんどいよぅ」 ・・・との事。 (くそぅ! なんて耳が痛いんだぁっ!!(T^T)m) マルチが持つ、“限りなく素直”な性格は“際限なく従順”とも解釈されてしまう。 マルチの物語では、彼女を、同じ“人間”として受けとめる人間たちによって、 マルチは“人生”を手に入れる。
『マルチ日記・怒涛編』20000829/000077 無事にマルチの塗装完了。あいかわらず汚い。それもまたよし。 だがしかし、その後に運命の大渦巻が待ち受けていようとは・・・ さしものギド帝國といえども察知できなんだに違いない。 そぅ・・・ 草木も眠る丑三つ時。 8分の1サイズにダウンサイジングされた少女像。 一心不乱に、そのスカートを塗る者が居る。多透である。 かなりガタガタのライン取りでスカートの白線を塗り終える。 『ヴォイジャー』を経て『傷だらけの天使』再放送も終わる。 ぬわぁ〜!3時半過ぎてる。 寝やなっ!! “ごめりっ!!” 異音に振り向くと、マルチがペプシコーラまみれになっている。 こぉ・・・フローリングの上に溜まったコーラのプールの上で泳ぐよぅに。 ハッ!! そういえば、先日の朝にもコーラはコボれたのであった! 何故だっ! これらの事象に連なる因果関係はッ?! コーラに擬態した液体宇宙人のシワザかっ?! あれかッ!! いわゆるひとつの「わたしを飲んで」ってやつかッ?!
『ドボンといこう!』20000830/000078 なんか、マルチが妙にネバネバする気がする。 カラメルおそるべし。 レジンキットに精通する方達の間で基本(?)テクニックとなっているという、 “ドボン”を試してみる。 常用しているタッパーに薄め液を入れ、マルチを入浴させる。 んで、出勤。 表層の塗料のみを融解させる。プラキットではできない技。 帰ってきて残った塗料を歯ブラシで洗うとキレイになる。 これかっ! これが“ドボン”とゆうものなんかっ!! さっそく、再塗装。 各部を接着してしまっているので塗りにくい所、多数。 特にパンツがぬりづらいったら。
『ぼくの宿題』20000831/000079 なんとか、〆切十数分前という滑り込みで、『東鳩ファイト』間に合う。 今回、8月31日〆切という設定が実に良かった。 以前書いた通り、自分の判断で今年の夏休みは無しにしたのだけれど。 なんか、自分なりの心情的な夏休みのケジメになったなぁって気が。 来年も、これからの夏も、こぅして何かの宿題を乗り越えてゆきたいなぁ、と。 や。まだ宿題は色々と残ってるのんですが。(^^;
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