2003-10/25(土) 「100人が参加するトーナメント戦の試合数は、99試合」 トーナメント戦で、A選手とB選手の2人が対戦した場合、試合は「A対B」の1試合だけです。 (そもそも2人の場合、トーナメント戦もリーグ戦もありませんが…)。 では、A・B・Cの3人の場合は、「A対B」(1回戦)と「その勝者対C」(2回戦)の2試合です。 A・B・C・Dの4人の場合は、「A対B」、「C対D」(1回戦)と「勝者同士の対戦」(2回戦)の計3試合です。 つまり、 参加人数が「2」なら、試合数は「1」 参加人数が「3」なら、試合数は「2」 参加人数が「4」なら、試合数は「3」 : なのです。 そう!、参加人数から「1」を引いた数が試合数なのです。だから100人が参加するトーナメントの 試合数は99なのです。 なぜって?。トーナメント方式は、別名「ノックアウト方式」とも呼ばれますが、「1試合やる毎に、敗者が 1人ずつ去って行く方式」だからです。参加人数から「1」を引くのは…もちろん、優勝者は負けないから (去らないから)です。 このような原則があるから、例えトーナメントのヤマの形が変わったとしても試合数は、「参加数−1」で 変わりません。 例:A・B・C・Dの4人が「A対B」(1回戦)、「1回戦の勝者対C」(2回戦)、「2回戦の勝者対D」(3回戦) という変則トーナメントで戦っても、試合数は「3」で、変わりなし。 「n人が参加するトーナメント戦の試合数は、(n−1)試合」 2003-10/30(木)トリビアのページへ