平成9年度全日本選手権結果!! 12月16日(火)〜21日(日)の6日間、東京武道館において行われました 平成9年度全日本卓球選手権大会の結果をアップします。 全種目、ランキング(一般シングルスはベスト16、ダブルス及びジュニアはベスト8) 決定戦以降の試合をアップしました。 女子ジュニア 小 西 杏(四天王寺高)┓ ┣小西┓ 牧野みのり(白鵬女子高)┛ ┃ ┣小西┓ 桃林恵(仙台育英学園高)┓ ┃ ┃ ┣樋野┛ ┃ 樋野 真弓(富 田 高)┛ ┃ ┣小西┓ 川越 由香(四天王寺高)┓ ┃ ┃ ┣川越┓ ┃ ┃ 藤沼 亜衣(四天王寺中)┛ ┃ ┃ ┃ ┣川越┛ ┃ 井手由美子(四天王寺高)┓ ┃ ┃ ┣井手┛ ┃ 潮崎 由香(慶 誠 高)┛ ┃ ┣ 小 西 田中 三華(白鵬女子高)┓ ┃ ┣田中┓ ┃ 西岡 麻子(四天王寺中)┛ ┃ ┃ ┣田中┓ ┃ 小林 久実子 (東谷中)┓ ┃ ┃ ┃ ┣小林┛ ┃ ┃ 佐藤 麻衣(白鵬女子高)┛ ┃ ┃ ┣田中┛ 福岡 春菜(四天王寺中)┓ ┃ ┣福岡┓ ┃ 谷口 直子(慶 誠 高)┛ ┃ ┃ ┣福岡┛ 川島 有美子(武蔵野高)┓ ┃ ┣藤井┛ 藤井 寛子(四天王寺中)┛ 準決勝 小西(四天王寺高) 2(13,14)0 川越(四天王寺高) 田中(白鵬女子高) 2(14,17)0 福岡(四天王寺中) 決勝 小西(四天王寺高) 2(10,20)0 田中(白鵬女子高) (小西は初優勝) 女子ジュニア・ランキング 1位 小 西 杏(四天王寺高) 2位 田中 三華(白鵬女子高) 3位 川越 由香(四天王寺高) 4位 福岡 春菜(四天王寺中) 5位 小林久実子(東 谷 中) 6位 藤井 寛子(四天王寺中) 7位 井手由美子(四天王寺高) 8位 樋野 真弓(富 田 高) 平成9年度全日本選手権・観戦記 12月20日(土)〜21日(日)の2日間、東京武道館において行われました 平成9年度全日本卓球選手権大会を観戦しましたので、その観戦記をアップします。 女子ジュニア 大会前から大体、予想はしていましたが、蓋を開けてみると、やはり、高校・中学を問わず、四天王寺軍団の大活躍 という結果に終わりました。 ベスト8に、四天王寺高・3人、四天王寺中・2人が入りました。ベスト16にも四天王寺中から2人が入っています。 四天王寺中の選手が、全員、四天王寺高に進学するとは限りませんが、その可能性が高い、ということくらいは推測 できます。となると、武田・川越(真)が抜けた後の来年も、小西を軸に、分厚い選手層の四天王寺高は、やはり優勝 候補筆頭、という事になるでしょう。 ベスト4には、四天王寺勢・3(高校・2、中学・1)、白鵬高・1が勝ち残りました。 決勝 ・決勝には、実力的にダントツの優勝候補、去年準優勝の小西(四天王寺高)と、伝統校のエース・田中(白鵬高)が 勝ち上がりました。小西はここまで1ゲームも落とさず、ほとんどのセットを15本以内で押さえての余裕の 決勝進出でした。決勝の試合展開も1ゲーム目は10本で小西が取り、2ゲーム目も前半はテンハンペース。 楽に優勝かと思われました。そして20-16とチャンピオンシップポイント。が、ここから何と田中が4本連取。 ジュースに持ち込みました。あと1本で優勝、というところまで辿り着きながら、1本づつのしぶとい追い上げ に、小西は明らかに動揺しているようでした。今大会、競った試合もなく、順調に勝ち上がり過ぎた感じもある ことが、こういった終盤の緊張した場面でマイナスに働くこともあるものです。この2ゲーム目を落として いれば、3ゲーム目に冷静さを取り戻せたか、わかりません。 結果的には何とかこの2ゲーム目を22-20で取って、小西が初優勝。四天王寺高からは4年連続の優勝となり ました(辻本→川越→武田→小西)。このジュニア優勝の余勢を持続して、小西は一般のシングルスでもベスト 8に入る活躍をしています。 一方、敗れたとは言え、田中の健闘も大いに光りました。特に決勝2ゲーム目終盤の、ジュースに持ち込んだ 試合展開と精神力は高く評価されるものでしょう。
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