2002-11/13(水) 日米野球を見て 日米野球が行なわれています。 このTV放送を見ていて、「アメリカのボールは日本のものよりも重くて飛ばない」とか、「人工芝の球場は 日本には多いがアメリカには少ない」とか、環境の違いが説明されています。これら以外にも、日本の球場 は「箱庭」で、アメリカなら外野フライの打球がホームランになる、というようなことは前々から言われて います。それだけプレー環境が違っていて、同じ「野球」というのは、考えるとチョット不思議な気も します。 卓球で言えば、それこそ50年前は軟式が「日本式」と称して全盛だったそうですし、当時は卓球台のサイズ も今より小さ目だったと聞いています。現在で言えば、テーブル関連で環境が変わるのは、ホープスクラス で台の高さを変えることと、ラージボールでネットを上げること、があります。 ボールで言えば、つい最近まで国内には「軟式」「硬式38mm」「硬式40mm」「ラージボール」の4種類が ありました。野球の日米間のボールの差が実際にプレーヤーにどれほどの違和感を与えるのかは 知りませんが、もし「硬式38mm」と「ラージボール」くらいの差だったら、かなり大きいですよね。本当に 他の競技という感じになってしまいますから。 現状では、同じ「硬式40mm」でもメーカーによって多少の打球感の違いはあるようですが(気分の問題も 含めて)、その程度の差であれば影響は少ないのですが…。 思えば、サッカーなどは、フィールドやゴールのサイズこそ万国共通ですが、芝の状態などのピッチ コンディションは会場によって違いますし、屋外競技の宿命で雨、風、日差しの影響を常に受けて、時々 刻々と変わる環境の中でのプレーを強いられます。こういった他競技と比較すると、屋内競技の卓球は 台のサイズも万国共通ですし、(照明、空調、床の状態に多少の違いはあるでしょうが)、ほとんど差のない プレー環境が最低限は保証されていると言えます。 しかしまあ、話を日米野球に戻すと、日本の3連勝は意外ですね。ボール以外は日本の環境(「人工芝」 「箱庭球場」)という「地の利」を考慮しても、また時差調整などのハンデを差し引いても、それでもまさか 連日こんなに序盤から大量得点をあげて勝ち続けるとは、誰も思っていなかったでしょう。 卓球で言えば、ブンデスリーガ選抜に日本リーグ選抜が勝っているような感じでしょうか?。いや、 イチローや大家が大リーグ選抜でカブレラが全日本なのですから、「主にシーズンを過ごしている地域 (国籍じゃない)」という考えからでいけば、全日本はスーパーサーキット組を入れて構成しますか。 金擇洙、クレアンガ、プリモラッツ、サムソノフと、これならブンデスリーガ選抜にも十分勝てるでしょう。 中国のスーパーリーグ選抜とやっても…、いや、中国には、無名でも実力は世界トップクラスの選手が ウジャウジャいるので、これは苦しいかな?。
大リーグ選抜は3連敗の後、4連勝で逆転勝ち。慣れれば、やっぱり強かった。
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