2002-7/8(月)

回転は見えるでしょうが… Re:「ボールの模様」と…


ブルーダイヤさん、レス、ありがとうございました。

> >  ワールドカップサッカーが開幕し、日本戦も行なわれ、まさに世間はサッカー一色ですね。
> >  TVも特番で、夜、チャンネルを回せば必ずどこかでサッカーをやっています。
> 
> 今日、決勝戦ですね。ブラジルか、ドイツか、どちらを応援するか、難しい問題です。

→ 私は「ドイツに勝ってほしいが、多分、ブラジルが勝つだろう」と思っていました。
  結果は「希望通りではないが、予想通り」でした。


> >  卓球に比べればはるかに回転の要素が少ないサッカー、バレーボール、さらには野球でも、スロー
> >  再生される映像で、回転に伴って曲がって行くボールの軌跡を見るのは美しいものです。曲がって
> >  直接ゴールになるフリーキックの曲線などは特に…。
> 
> スローは、きれいですよね。
> 
> >  サービスルールが変わって、インパクトがレシーバーに見える様になったとしても、テレビの前の
> >  一般の素人には現在のボールの回転はわからないでしょう。結局、「うまくレシーブ出来て
> >  当たり前。レシーブできなかったら???」ということに変わりはないように思われます。
> >  卓球をテレビに乗せることが最重要課題だとすれば、やはりこれは重要な検討課題だと思います
> > が…。
> 
> ここで、笑いました。卓球に関しては素人ですけど(といっても、ほかに玄人裸足があるわけでも
> ありませんけどね)卓球のポールをスローで見たら、極視的な(言いたいことは、ボールから30
> センチ程度までカメラのレンズを近づけて、かつ、ズームで白球を追いかけるというカメラワーク
> です)映像じゃないと、視聴者の「おぉぉっ!」という溜息は、出てきませんね。ラバーにボール
> が当たって、回転が変化するところまで撮れたら、もう、言うことありませんね。
> 
> 「うぉぉぉっ!教育放送の理科の時間でも見たことない映像だぁぁ!」って、胸を打たれるでしょ
> うね。
> 
> テレビ化、難しいなぁって、思いました。


 映像だけで言えば、ボールに模様をつけるだけで「見える」ことは見えると思います。
 今の「模様なし」ボールでも10mほどの距離からズームで撮った映像でも、スローにすればある程度
 見える時がありますから。野球で、ピッチャーの変化球がスローで見ると縫い目の回転と共に見えるのと
 似たレベルまでは行くと思います。模様をつければ。

 多分、問題は「時間」なんですよね。「スロー」にすれば見える回転ですが、卓球はその回転数の
 極端な多さからして「極端にスロー」にしないと効果が薄いと思われます。「ナックルか否か」の
 判別は結構楽でしょうが、「中回転か強回転か」は、チョットのスローでは見えないでしょう。
 混濁色のボールが見えるだけでしょうから。

 「極端にスロー」にすれば、当然、再生時間がそれだけかかります。インターバルが短い卓球においては、
 はっきり言ってこれは致命的ですらあります。ビデオの時はまだ良いですが、生中継の試合放送では
 特に…。まして、スローで再生して見たいようなラリーは長い迫力のあるものでしょうから、なおさら
 です。レシーブミスのポイントをスロー再生で見たい人は少ないでしょうから。
 野球のように、1球ごとに長いインターバルがある競技なら良いのですが…。


 オピニオンのページへ