平成20年度・春季・関東学生リーグ戦(1・2部)の結果 5月7日(水)〜9日(金)、12日(月)〜15(木)の計7日間、代々木第2体育館において行われました 「平成20年度・春季・関東学生リーグ戦(1部)」の結果をアップします。 併せて、5月5日(月・祝)、10日(土)、24日(土)の3日間、東村山市民スポーツセンターにおいて 行われました2部の結果もアップします。 今季より、関東学生リーグ戦は1部のみ8校制となり、1校あたりの試合数は5試合から7試合へ、 2試合増となりました。これに伴い、従来は6台セッティングで男女各3試合ずつを同時進行して いたタイムスケジュールを変更し、4台セッティングとします。 代々木第2体育館は、従来の5日間から7日間使用となります。 従来、代々木第2体育館で開催されていた2部の試合は他会場(今季は東村山)での開催となります。 1部の日程は全てウイークデイですが、5/9(金)、15(木)の2日間以外は7時頃まで試合が 行なわれている可能性があります。 平日の学校帰り、仕事帰りの方も足をお運びいただき、大学卓球界トップのプレーを、是非、ご観戦 下さい。 会場の代々木第2体育館は、JR山手線・原宿駅、及び地下鉄・千代田線・明治神宮前駅より徒歩 5分です。 入場料は、一般600円、大学400円、高校生以下無料です。 (2部の東村山は、完全に入場無料です) 男子1部 … 代々木第2体育館 第1日 5/7(水) AM11:00〜 中 央 大 4−1 駒 澤 大 〃 埼玉工業大 4−3 大 正 大 PM 4:30〜 早 稲 田大 4−2 専 修 大 〃 明 治 大 4−1 筑 波 大 ・4試合とも、結果的には編成順に上位校が勝った。 ・駒大は1年生の秋元と高羽が健闘するも、秋元が大久保に新人対決で勝った1点のみに留まる。 中大は森田と瀬山の2枚看板の単複3点で磐石。 ・埼工大は大正大に1−1、2−2から、一時2−3と王手をかけられるが、終盤に逆転して 4−3の辛勝。 ・早大は、トップで塩野が徳増に敗れるも、総合力で専大を4−2で破る。専大は徳増と森田が シングルスで2点取ったが、2人が組む全日学チャンピオンダブルスが敗れたのが痛い。 ・明大は、和田(隆)・大塚組のダブルスを起用したが、これがストレート負け。これ以外は危なげ なく勝って、4−1で筑波大を退けた。次からは水野・小野組の起用に変わるか? 第2日 5/8(木) PM0:00〜 中 央 大 4−1 筑 波 大 〃 埼玉工業大 1−4 専 修 大 PM4:00〜 早 稲 田大 4−2 駒 澤 大 〃 明 治 大 4−0 大 正 大 ・埼工大が専大に敗れた1試合のみが編成順を覆していたが、他の3試合は編成順通りの結果と なった。 ・中大はダブルスを落としたものの、4−1で筑波大を順当に下した。 ・埼工大は胡の1点のみで、1−4で専大に敗れた。昨日の佐藤・伴組、今日の伴・菊池組と、 ダブルスが競り負けているのが痛い。 ・早大は、フルゲームの大接戦2試合に競り負けたが、4試合でストレート勝ち。4−2で駒大に 勝った。 ・明大は4試合全て3−0ストレート勝ちで大正大を一蹴した。ゲーム数で言えば、12-0のワン サイドゲーム。試合時間はわずか1時間20分。和田(隆)・大塚組のダブルスは今後も使われる のか? ・2日目を終えて、明大、早大、中大の3校が2連勝。埼工大と専大が1勝1敗。駒大、大正大、 筑波大の3校は2連敗。大体、順当なところ。 第3日 5/9(金) AM10:30〜 専 修 大 4−1 大 正 大 〃 埼玉工業大 4−3 筑 波 大 PM2:30〜 早 稲 田大 4−3 中 央 大 〃 明 治 大 4−1 駒 澤 大 ・初日同様、4試合とも、結果的には編成順に上位校が勝った。 ・専大は、前半はほぼ互角の試合が続いたが、中盤以降は圧倒し、4−1で大正大に勝った。 ・埼工大は0−2スタートから2−2に追いつくも、2−3と先に王手をかけられる苦しい展開。 最後は、ラストの1年生対決を最終ゲーム11-8で菊池が競り勝ち、埼工大が辛勝。 ・早大vs中大の連勝対決は、1−1、2−2、3−3となったが、最後は早大が競り勝った。中大は 森田と瀬山の単複3点に留まり、もう1点が届かなかった。 ・明大は駒大に4−1の勝利。和田(隆)・大塚組のダブルスは、ストレート勝ち目前から大逆転 負け。後半戦でも起用され続けるか?。 ・3日目を終えて、明大、早大の2校が3戦全勝。埼工大、中大、専大が2勝1敗。1勝2敗の 大学はなく、駒大、大正大、筑波大の3校は3連敗。 第4日 5/12(月) PM0:00〜 駒 澤 大 0−4 筑 波 大 〃 中 央 大 4−1 大 正 大 PM4:00〜 早 稲 田大 4−2 埼玉工業大 〃 明 治 大 4−2 専 修 大 ・3戦全敗対決の駒大vs筑波大戦は、意外にも4−0ストレートという一方的なスコアで終了。 各試合の中のスコアは、フルゲームジュースが2試合など、接戦だったが…。 最後の4番ダブルスは、桑原兄弟対決で決着。 ・中大は、ストレート勝ちは目前で逃したものの、余力を残して4−1で全敗中の大正大に勝利。 ・早大は、埼工大に前半1−2とリードされたが、反撃し、6番の1年生対決で御内が菊池との フルゲームジュースの大接戦に競り勝って、4−2で逃げ切った。 ・明大は、エースの水野が徳増に、主将の小野が森田に、それぞれストレート負けを喫したが、 ダブルスで和田(隆)・大塚組が、全日学王者ペアーの徳増・森田組にフルゲームジュースの 末、競り勝ち、チームも逃げ切った。 ・4日目を終えて、明大、早大の2校が4戦全勝。3勝1敗は中大のみ。2勝2敗は埼工大と専大。 1勝3敗は筑波大で、駒大と大正大が4戦全敗。優勝争いは、最終日の早明直接対決まで もつれそうだ。 第5日 5/13(火) PM0:00〜 専 修 大 1−4 筑 波 大 〃 埼玉工業大 4−2 駒 澤 大 PM4:00〜 早 稲 田大 4−0 大 正 大 〃 明 治 大 4−2 中 央 大 ・専大はトップで徳増が順当に先取し、そのまま行くかと思われたが、何と2番以降、筑波大が 4連取。筑波大は前日からの2連勝で最下位がなくなった。 ・埼工大は、駒大に4−2で勝利。駒大は0−3から追い上げ、ラストまで持ち込む直前まで 迫ったが、最後に力尽きた。 ・早大は、大正大に対し、1ゲームも落とさないオールストレート、3−0の4−0で完勝。 1時間15分で勝負を決めた。 ・明大は、水野が昨日に続き連敗。瀬山に単複2点を取られたが、4−2で競り勝った。 これで中大は2敗に交代し、優勝の可能性が消滅した。 ・5日目を終えて、明大、早大の2校が5戦全勝。4勝1敗はなく、3勝2敗が埼工大と中大。 2勝3敗は専大と筑波大。1勝4敗もなく、5戦全敗は駒大と大正大。 ・全勝で早明2校が突っ走り、他校に2差以上つけた「一騎打ち状態」となった。これにより、 優勝は最終日の早明直接対決の結果で決まることになったため、6日目の決定はない。 一方、最下位争いは、全敗同士の駒大vs大正大戦が6日目にある。ここも、他校と2差以上の 差がついた「一騎打ち状態」なので、ここで負けた方の最下位(8位)→2部自動降格が決定する。 第6日 5/14(水) PM0:00〜 駒 澤 大 3−4 大 正 大 〃 中 央 大 4−3 専 修 大 〃 早 稲 田大 4−0 筑 波 大 〃 明 治 大 4−1 埼玉工業大 ・全敗対決による最下位決定戦は、3時間40分に及ぶ大熱戦となった。駒大、大正大ともに 1点ずつ取り合い、1−1、2−2、3−3とラスト勝負にもつれ込んだ混戦は、最後もフル ゲームの接戦。最後の最後に大正大の井上が競り勝ち、最下位を免れた。駒大は最終日を 待たずに最下位が決定し、2部へ自動降格する。 ・中大vs専大戦は両校の2枚看板、森田(侑)、瀬山と徳増、森田(翔)が単複3点でガチンコ対決と なり、3点全てを中大が取った。それでも専大はその他の選手達の活躍で、ラストまで持ち 混んだのだが…最後は中大が勝利。 ・早大は筑波大を4−0でシャットアウト。最終日決戦向けて、準備万端か。 ・明治大はダブルスを水野・小野組とした。連敗していた水野の単も、胡に勝って連敗ストップ。 最終決戦に向けて、こちらもほぼ万全。 ・6日目を終えて、明大、早大の2校が6戦全勝。中大が4勝2敗。埼工大が3勝3敗。専大と 筑波大が2勝4敗で並び、大正大は1勝5敗。そして駒大が6戦全敗。 ・最終日は、6戦全勝の早明両校が一騎打ちのガチンコ勝負。勝った方が優勝、負けた方が2位と いうシンプルな頂上決戦。 埼工大vs中大戦は、勝った方が3位。埼工大が勝てば、埼工大3位、中大4位。中大が勝てば 中大3位で、4位以下は、条件により、いろいろあり得る。 大正大vs筑波大戦で、大正大が敗れれば7位が確定する。だが、大正大が勝てば、大正大・筑波大 の両校が2勝5敗で並ぶ。2校だけなら、直接対決で敗れた筑波大が7位となるところだが、 専大が駒大に敗れて2勝5敗となり、三つ巴となる可能性もある。最下位決定済みの駒大が 勝つ可能性は決して高くはないが、だが、もう失うものはないのだし、最後の1部のプレーに 燃えれば、波乱要因となる可能性もある。 第7日 5/15(木) PM2:30〜 大 正 大 3−4 筑 波 大 〃 専 修 大 4−3 駒 澤 大 〃 埼玉工業大 1−4 中 央 大 〃 明 治 大 3−4 早 稲 田大 ・入替戦の7位回避をかけた大正大vs筑波大戦は、常に大正大がリードする展開。2−0、3−2 と、先に王手をかけたが、結局、ラスト勝負までもつれる。前日のラストで逆転勝ちし、チームを 最下位のピンチから救った井上だったが、今回は逆転負け。大正大は7位となり、2部2位校 との入替戦に回った。一方、入替戦を免れた筑波大は、4位というAクラス入りとなった。 ・前日、既に最下位決定済みの駒大は、2部自動降格の前の最後の1部の試合で全敗回避を目指し、 意地を見せた。専大に対し、前半で3−1と王手をかける展開。専大も、負ければ下の方の 勝率計算で「マズい」状態もあり得たが、後半の3連勝で、何とか事なきを得た。 ・3位決定戦の埼工大vs中大戦は、胡の1点のみに封じ込め、中大が4−1で勝った。去年後半 からの「早明中3強」と言われている状態からすれば、中大の3位は結果として順当なところ。 一方、3位を逃した埼工大は、3勝4敗で並んだ専大・筑波大との三つ巴の得失点計算の末、 6位に終わった。 ・優勝決定戦の全勝同士直接対決。最高の舞台となった早明戦。 前日まで、明大はエースの水野が6戦全てでトップ出場。一方、早大はエースの塩野がトップ 4回、2番が2回。直接対決では分が悪い明大は、水野を3番に下げ、トップにカット打ちの 上手い軽部を起用。しかし、早大も塩野を3番に下げ、奇しくも3番でエース対決が実現した。 明大としては、「外し損ねた」格好。 そして、試合開始。トップは、ここまで5戦全勝の軽部と6戦全勝の笠原。好調の全勝対決は 大接戦。最終第5ゲーム11-9で、笠原が先取した。これで笠原は7戦全勝の大活躍。 2番の1年生対決は甲斐が高岡に勝ち、これでチームは1−1。甲斐も5戦全勝と負け知らず。 運命の3番・エース対決、水野vs塩野戦は、11-9やジュースを繰り返す接戦となったが、過去の 対戦でも分が良い塩野が3−1で勝利。 続くダブルスでも、塩野のカットを打った直後の水野と小野のペアーが、早大の好調・笠原と 足立のペアーにストレート負け。早大が3−1と、優勝に王手をかけた。 5番、池田が原田に勝ち、6番は小野vs足立。ダブルスで足立が勝っていた対戦だったが、 シングルスでは事情が違い、主将・小野が逆襲のストレート勝ちで、ついに勝負は3−3ラストへ 持ち込まれた。 7番は、1年半前の早明戦ラストで勝利し、優勝を決めた石崎と、新人の御内。条件的には石崎 有利と思われる対戦だったが、結果は意外にも御内の3−0ストレート勝ち。 早大が3時間20分の熱戦を4−3で制し、2シーズンぶり27回目の優勝を決めた。 春リーグに限れば4連覇となる。なお、27回は、男子では専大と並ぶ2位タイの記録。 また、男女アベック優勝は、早大としては初。(そもそも、早大女子部が初優勝なのだから当然)。 他校で見ても、昭和63年度・秋季(=昭和最後のシーズン)の専大以来、20年ぶりで、平成初の 快挙となった。 ・今回の早大の優勝は、平成11年度・春季の明大の優勝を思い出させた。 前年まで、遊澤、倉嶋、神といった強豪を揃え、各大会で優勝しまくっていたが、3人が同時に 卒業し、吉山、木方らは残っていたものの、選手層などから見て「不利」との予想が多かった。 このチーム状態は、下山、時吉、久保田が抜け、塩野らは残っているけれど…という、今年の早大と 非常によく似ている。そして、不利の予想を覆しての優勝達成。 今年の早大に、かつての「強過ぎて、4−0ストレート勝ちばかりで、5番の時吉に出番が回らず 特別賞が危惧される」と言っていた時の余裕はない。しかし、当時とはまた違った強さがある。 平成11年の明大は、その後のインカレと秋リーグでは連続優勝がストップしていたが、果たして 今年の早大は、今後も勝ち続けていけるか?。また、明大はじめ、他校の逆襲も見もの。 最終成績 優 勝 早 稲 田大(7勝0敗) 早稲田大は2シーズンぶり27回目の優勝。 2 位 明 治 大(6勝1敗) 3 位 中 央 大(5勝2敗) 4 位 筑 波 大(3勝4敗) 5 位 専 修 大(3勝4敗) 6 位 埼玉工業大(3勝4敗) 7 位 大 正 大(1勝6敗)→ 2部2位校との入替戦へ。 8 位 駒 澤 大(0勝7敗)→ 2部1位校との自動入替により、自動降格。 ※4〜6位は、当該校間の直接対決の結果による 個人賞 殊 勲 賞 笠原 弘光(早稲田大) 敢 闘 賞 徳増 信弥(専 修 大) 優秀選手賞 塩野 真人(早稲田大)、笠原 弘光(早稲田大)、瀬山 辰男(中央大) 最優秀ペア賞 足立 智哉・笠原 弘光(早稲田大) 最優秀新人賞 笠原 弘光(早稲田大)、甲斐 義和(明治大) 男子2部 … 東村山市民スポーツセンター 第1戦 5/5(月) PM1:00〜 法 政 大 4−0 神 奈 川大 日 本 大 4−0 國 学 院大 日本体育大 4−0 青山学院大 第2戦 5/10(土) AM11:00〜 法 政 大 4−1 青山学院大 日 本 大 4−1 日本体育大 國 学 院大 2−4 神 奈 川大 第3戦 5/10(土) PM3:00〜 法 政 大 4−0 國 学 院大 日 本 大 4−1 青山学院大 日本体育大 4−0 神 奈 川大 第4戦 5/24(土) AM11:00〜 法 政 大 4−1 日本体育大 日 本 大 4−0 神 奈 川大 國 学 院大 4−3 青山学院大 第5戦 5/24(土) PM3:00〜 法 政 大 2−4 日 本 大 日本体育大 4−2 國 学 院大 青山学院大 4−2 神 奈 川大 最終成績 優 勝 日 本 大(5勝0敗)→ 1部8位校(駒澤大)との自動入替により、自動昇格。 2 位 法 政 大(4勝1敗)→ 1部7位校(大正大)との入替戦へ。 3 位 日本体育大(3勝2敗) 4 位 青山学院大(1勝4敗) 5 位 神 奈 川大(1勝4敗) 6 位 國 学 院大(1勝4敗)→ 3部1位校との入替戦へ。 ※4〜6位は、当該校間の直接対決の結果による 個人賞 2部殊勲賞 明 晨(日本大) 女子1部 … 代々木第2体育館 第1日 5/7(水) AM11:00〜 東京富士大 4−3 中 央 大 〃 青山学院大 0−4 早 稲 田大 PM4:30〜 専 修 大 2−4 大 正 大 〃 淑 徳 大 4−0 日本体育大 ・男子とは違い、4試合中2試合で編成順とは違う勝敗となった女子。 ・東富大は中大と1−1、2−2、3−3の大接戦。最後は6〜7番で、最終ゲーム11-9の大接戦が 続いたが、東富大が4時間弱の大接戦に競り勝った。 ・青学大は、頼みの早田も単複2失点で、早大に0−4ストレート負け。 ・専大は全日学チャンピオンの杉本が西に最終ゲーム12-14で競り負け、結局2−4で大正大に 敗れる。 ・淑徳大は日体大を4−0ストレートで一蹴。王曼が李セイとフルゲームの接戦をした以外は、 全て3−0ストレートで決着した。 第2日 5/8(木) PM0:00〜 東京富士大 4−2 日本体育大 〃 青山学院大 0−4 大 正 大 PM4:00〜 専 修 大 1−4 中 央 大 〃 淑 徳 大 3−4 早 稲 田大 ・男子とは違い、編成順通りの結果とはなっていない女子1部。2日目にして4試合中3試合で 下克上。 ・東富大は唯一の順当勝ち校。園田が西岡に単複で敗れたものの、4−2で日体大を破った。 ・青学大は2日続けての0−4ストレート負け。しかも、今日は1ゲームも取れず、オール0-3 ストレート負け。勝った大正大には勢いがつく展開。 ・専大は、杉本が接戦ながらも単複で2敗し、高の1点止まりで、中大に1−4で敗れた。 ・淑徳大は、山梨、小野の単複3点は取ったものの、それ以外は惜敗続き。4時間弱に及ぶ 大接戦の末に、早大が競り勝った。 ・2日目を終えて、2連勝は、東富大、大正大、早大の3校。1勝1敗は、淑徳大と中大。2連敗は、 専大、青学大、日体大。淑徳大を破った早大がビッグチャンスであることは間違いないが、まだ 先は長い。 第3日 5/9(金) AM10:30〜 大 正 大 3−4 早 稲 田大 〃 青山学院大 2−4 日本体育大 PM2:30〜 専 修 大 3−4 東京富士大 〃 淑 徳 大 4−1 中 央 大 ・連日大荒れの女子。今日も、昨日同様、4試合中3試合で下克上。 ・2連勝対決の大正大vs早大は、1−1、2−2、3−3の一進一退の攻防。前日に続き、ラストで 亀崎がフルゲームの大接戦に競り勝ち、早大が全勝を守る。 ・青学大vs日体大の2連敗対決で、青学大は立岩が増井から単複2点をあげ、無得点状態は脱した ものの、2−4で敗退。直接対決で敗れ、青学大は苦しくなった。 ・専大vs東富大戦は、トップで強豪留学生対決(高vs劉)が実現。これを制した東富大が3−0と リード。4番の杉本から反撃し、3−3まで追いついた専大だったが、ラストは田村が平澤に 敗れて万事休す。 ・淑徳大は実力通り、中大に4−1で勝利。前日の敗戦を払拭したが、王曼が起用されなかった ところが少し気にかかる。 ・3日目を終えて、3連勝は東富大と早大の2校。早大は男女揃っての3連勝。 2勝1敗は、淑徳大と大正大。1勝2敗は、中大と日体大。3連敗は、専大と青学大。 早大は、既に淑徳大との対戦を終え、第4戦に東富大との全勝対決を乗り越えれば、その後は 今季不振の専大、中大、日体大との対戦なので、いきなり初優勝の可能性が現実味を帯びてくる。 第4日 5/12(月) PM0:00〜 中 央 大 4−0 日本体育大 〃 東京富士大 2−4 早 稲 田大 PM4:00〜 専 修 大 4−1 青山学院大 〃 淑 徳 大 4−2 大 正 大 ・中大vs日体大は、意外にも4−0ストレートで決着。野上vs西岡のフルゲームジュースは どちらが勝ってもおかしくない互角の対戦だが、李セイが新人・岡野に敗れたのは誤算。 ・3戦全勝同士の優勝争い注目の一戦、東富大vs早大は、梶本と照井の2人が単複3点をあげ、 早大が4−2で勝利。ラストに回っても今大会のラッキーガール・亀崎が控えていたという ことで、地力勝ち。 ・3戦全敗対決の専大vs青学大は、早田の1点に抑えた専大が、4−1でようやく今季初勝利。 ・淑徳大は、王曼をダブルスで1点起用するオーダー。小野が井上にフルゲームジュースで 勝っていなければ、前半0−3となっていた危険性も高かったが、何とか競り勝った。 ・4日目を終えて、4連勝は早大のみ。3勝1敗は淑徳大と東富大の2校。2勝2敗は大正大と 中央大。1勝3敗は専大と日体大。4連敗は青学大。 早大は既に1差で追ってくる両校との対戦を勝利で終えているため、1敗しても直接対決の 結果で上位となる。と言うことは、残り3戦で2敗しない限りは優勝となる。残るは専大、中大、 日体大。いずれも下位争いをしている3校だけに、2敗する可能性は極めて低い。早大女子の 優勝確率は、折り返し点である第4戦を過ぎた時点で、既に90%以上と言える。 第5日 5/13(火) PM0:00〜 大 正 大 4−3 日本体育大 〃 青山学院大 0−4 中 央 大 PM4:00〜 専 修 大 1−4 早 稲 田大 〃 淑 徳 大 4−2 東京富士大 ・大正大は日体大に対して、1−1、2−2、3−3と競り合ったが、最後は4−3で逃げ切った。 ・青学大は中大に0−4ストレート負けで、悪い流れを止められず。いよいよ後がなくなった。 ・1年前の2部で、「優勝ほぼ確実」と見られていた早大に待ったをかけた専大。1年経って、 ステージを1部に変えて、あの奇跡の再現はあるか?と思われたが…梶本と照井に単複3点を 奪われ、結局、早大の優勝マジックを1とする結果に終わった。 ・淑徳大は、小野をオーダーから外したが、0−2の劣勢から逆転し、4−2で勝利した。 ・5日目を終えて、5連勝は早大のみ。4勝1敗は淑徳大。3勝2敗で東富大、大正大、中大の 3校が並ぶ。2勝3敗はなく、1勝4敗が専大と日体大の2校。青学大は5戦全敗。 ・早大は、初優勝に「マジック1」。残り2試合でどちらかに勝てば良い。相手は中大と日体大。 連敗する可能性はほとんど考えられない。6日目で一気に決めたいところだろう。 一方、全敗の青学大はもうあとがなく、次に負ければ最下位決定。8位で自動降格となる。 相手は淑徳大。もし、これに勝っても、次は東富大。ここまで5試合で3得点20失点という ことからも、連勝する可能性は極めて低い。 1勝4敗同士の専大と日体大は6日目に直接対決。負ければ7位で入替戦がほぼ確実となる 崖っぷち対決だ。 第6日 5/14(水) PM4:00〜 中 央 大 0−4 早 稲 田大 〃 東京富士大 2−4 大 正 大 〃 専 修 大 4−3 日本体育大 〃 淑 徳 大 4−1 青山学院大 ・「マジック1」と初優勝に王手をかけていた早大は、中大相手に怒涛の4−0ストレート勝ち。 2時間もかからずに、一気に優勝を決めた。 ・その一方で、その約2倍にあたる3時間半以上かかった東富大vs大正大は、4−2で大正大が 勝った。 ・負ければ入替戦が濃厚という状況での直接対決、専大vs日体大戦は、ラスト勝負の末に専大が 競り勝った。これで専大の6位と日体大の7位が決定。日体大は入替戦に回る。 ・淑徳大は、今日も小野の欠場と即席ダブルスなどがあったものの、それでも青学大には4−1で 勝利。優勝旗は持ち帰れなかったが、2位は確保した。現インカレチャンピオンチームの 青学大は全敗で最下位の8位が決定。2部に自動降格する。 ・6日目を終えて、6連勝は早大のみ。5勝1敗は淑徳大。4勝2敗は大正大。 3勝3敗は東富大と中大。2勝4敗は専大、1勝5敗は日体大、6戦全敗は青学大。 見事にバラけている。 第7日 5/15(木) AM10:30〜 早 稲 田大 4−1 日本体育大 〃 大 正 大 4−2 中 央 大 〃 青山学院大 2−4 東京富士大 〃 淑 徳 大 4−1 専 修 大 ・既に初優勝決定済みの早大は、入替戦決定済みの日体大と対戦。トップで照井が李セイに0−2 から逆転勝ちし、7戦全勝。ダブルスでも5戦全勝で、単複計12戦全勝の文句のつけようがない 成績をあげた。MVPを受賞した照井が、チームの初優勝に「全勝」という華を添えた。 ・大正大vs中大は1番の新人対決、2番のエース対決を連続して大正大が取り、先行。中大は 連続ストレート勝ちで2−2に追いついたが、5番ダブルスのフルゲームジュースの接戦を 制した大正大が、結局、4−2で勝った。これで、大正大は3位。中大は5位となった。 ・既に最下位・2部落ちが確定している青学大に対して、5位以上が確定している東富大は6戦 全勝の劉テイに代わって新人・徐珍を起用するオーダー。その徐珍の白星もあって、4−2で 東富大が勝った。青学大の全敗回避は成らなかった。 ・既に2位決定済みの淑徳大は、3試合ぶりに主将・小野も復帰。実力通りの力を発揮し、既に 6位決定済みの専大を4−1で破った。今季は(ダブルスのペアリングも含めて)、ベスト オーダーとは思えない試合が多かった淑徳大。地力は証明済みだが、結果として、これで インカレ、チームカップ、リーグ戦といった団体戦で無冠となった(秋リーグを別大会と見れば まだ1タイトルキープとも言えるが、実際、優勝旗は手放した)。今後の逆襲が見ものだ。 最終成績 優 勝 早 稲 田大(7勝0敗) 早稲田大は初優勝。 2 位 淑 徳 大(6勝1敗) 3 位 大 正 大(5勝2敗) 4 位 東京富士大(4勝3敗) 5 位 中 央 大(3勝4敗) 6 位 専 修 大(2勝5敗) 7 位 日本体育大(1勝6敗)→ 2部2位校との入替戦へ。 8 位 青山学院大(0勝7敗)→ 2部1位校との自動入替により、自動降格。 個人賞 殊 勲 賞 照井 萌美(早 稲 田大) 敢 闘 賞 唐沢 優佳(東京富士大) 優秀選手賞 照井 萌美(早 稲 田大)、山梨 有理(淑徳大)、劉 テイ(東京富士大) 最優秀ペア賞 梶本麻莉菜・照井 萌美(早稲田大) 最優秀新人賞 加藤亜理沙(大 正 大) 女子2部 … 東村山市民スポーツセンター 第1戦 5/5(月) PM1:00〜 日 本 大 − (不 戦) 國 学 院大 4−2 日本女体大 和洋女子大 4−2 東 洋 大 第2戦 5/10(土) AM11:00〜 日 本 大 4−0 東 洋 大 國 学 院大 3−4 和洋女子大 日本女体大 − (不 戦) 第3戦 5/10(土) PM3:00〜 日 本 大 4−0 日本女体大 國 学 院大 4−3 東 洋 大 和洋女子大 − (不 戦) 第4戦 5/24(土) AM11:00〜 日 本 大 4−0 和洋女子大 國 学 院大 − (不 戦) 日本女体大 4−1 東 洋 大 第5戦 5/24(土) PM3:00〜 日 本 大 4−2 國 学 院大 和洋女子大 2−4 日本女体大 東 洋 大 − (不 戦) 最終成績 優 勝 日 本 大(4勝0敗)→ 1部8位校(青山学院大)との自動入替により、自動昇格。 2 位 國 学 院大(2勝2敗)→ 1部7位校(日本体育大)との入替戦へ。 3 位 日本女体大(2勝2敗) 4 位 和洋女子大(2勝2敗) 5 位 東 洋 大(0勝4敗) ※2〜4位は、当該校間の直接対決の結果による 個人賞 2部殊勲賞 須田 愛(日本大)卓球のページへ