みんなの平成19年度・秋季・関東学生リーグ戦、観戦記
平成19年度・秋季・関東学生リーグ戦を観戦された方々から何通か観戦記をいただきました。
この内、本人より公開OKの了承をいただけたものを、以下に御紹介します。
「深谷」さんより
明治が優勝してしまいました。ここ数年秋リーグ早稲田の優勝を楽しみにしていたので、今日の下山の涙を見るのは辛い!昨日の中央大戦の疲れもあるのかしら?です。
各大学一年生が綺羅星のごとく…楽しみです。お陰様で皆勤!明日も電車が走っていれば伺います。春から様変わりするそうですね!より良い大会になること期待しています。
(大会4日目・9/6(木)PM9時過ぎ)
「匿名」さんより
最終日早稲田の涙の様な雨!中央戦での久保田の勝ちにこだわった試合をエース2人が出来なかった事が残念!去年と同じそれが1日早く来た。
日本1のおごり明治は春3位の屈辱をバネに素晴らしかった。専修の宇都野が今日最終日に見れたら嬉しい。
(大会最終日・9/7(金)AM9時過ぎ)
「匿名」さんより
今回は火曜しか行けませんでした。
早稲田対専修ではトップでこれは時吉が楽に勝つと思っていましたがそれは1セットだけで2セット以降は山岸が慣れてきてブロックをするようになり時吉は台から下がっていました。
(それでも何であんなに強いボールが打てるんだろうと思うボールを中陣から打っていました)しかし、最後は時吉の勝利でした。時吉のボールの威力は半端ないと思いました。
埼玉工業大学対明治は胡対池田の試合が印象的でした。春では胡は下山に勝ったり、水野とセットオールだったりとかなり強い印象でしたが対池田戦ではかなりやりにくそうでした。
1セット目はいつもどおり自分から攻めていましたが思うように得点できていないように感じました。2セット以降はループでしっかりつないでチャンスボールを作ってから攻めていました。
フォア一枚とやる機会はほとんどなく、戦い方を探っている間に負けているような感じでした。やっぱり一枚はやりにくいんだなと思いました。
2部では大正大対法政の秋草対大谷(修)の試合がすごかったです。最終セットで大谷(修)は負けていたのに追いつきさらには逆転するというすごいことをしていました。これはかなりの見ごたえがありました。
女子では淑徳対青学の1番がすごいと思いました。私の勝手な予想では山梨が勝つだろうと思っていましたが、大槻ががんばって追いつき、勝っていました。はっきりいってすごいと思いました。
「匿名」さんより
女子2部を中心に観戦しました。
筑波大学の2位は、特筆して褒めることが出来ます。
伊藤選手他4年生の最後の活躍によるもの(対日大戦の4番で劉一行選手にフルセット勝利もすばらしい)ですが、1部に昇格するにも拘わらず来春は、物理的な人数不足でチームを組むことが出来なさそうと仄聞する。
本当なら残念に思います。
伊藤みどり選手については、全国大会決勝(全日本ジュニアだったか?)で連続して福原愛選手と当たった頃から試合を見ています。
本人と直接会話したこともありますが、本当にスポーツマンの御手本・鑑となる選手と感じます。(四天王寺高からの大学進学時、皆と違って筑波大を選びユニークさを感じたが、見事に文武両道を実践している。)
爽やかであり、スポーツマンの必須要件である「フェアマンシップ・公正さ」を自然に身につけている選手です。
個人的意見としては、伊藤みどり選手を連盟が「フェアプレー賞(orフェアマンシップ賞)」等で特別表彰してもいいくらいだと感じています。
あと個人レベルでこれはと感じるのは、やはり何と言っても今回2部女子優勝を果たした早稲田のキャプテン宮本真梨子選手であろう。
見事な精神力・統率力をもってキャプテンシーを発揮した優秀選手であることを誰しもが、認めることでありましょう。
昨夏の甲子園より早稲田ブームの到来を感じるが、福原愛選手が春には出場したのにこの秋の関東大学リーグに1試合も出て来ないのは、如何なものか?と感じる。
女子2部全体を見渡した感じでは、やはり1部から落ちた日大のチーム力低下を感じる。 劉選手(4年生)の卒業後は、新戦力の補強が為されないと2部でも苦戦は、否めないだろうと思います。
私の応援する和洋女子大は、武運つたなく5戦全敗であったが、1部チーム数の増加などで入れ替え戦出場による敗退3部陥落は、免れるようです。
これも今迄の水面下での努力の賜物と思いたい。(本当によくこのメンバーチームで2部を維持しているものだと感じます。)
以上で、観戦記を締めくくろうと思ったのですが、やはり毎回感じる審判の事を述べます。
今回も特定選手へ執拗にサービスの注意をする特定審判が、いました。
要は、サービスのトスが真直ぐ上がっていないということらしい。(注意される選手側も意識して、改善しなければならないとは思いますが…)
その審判自身に注意をするタイミングや注意の仕方など配慮が、全く感じられません。 試合の流れを無視した「早くテーブルにつけ」とのアップコールも相変わらず濫発する。
スマッシュボールのエッジorアウトの判定もままならない。(ボールの行方を見ていないのです。 これは、見ていないというよりもボールのスピードについて行けず見れないというのが、正しいか?)
エッジorアウトの判定について、早稲田あたりのエース選手に指摘されるとすぐころりと判定を変える。→審判としての毅然とした自主的判定が、欠けている。
この項は、やはり審判も若返りを図らねばならないと感じる。(出来れば、選手経験者が望ましいが…)
自分の肉眼でボールの行方を追えない(=審判としての毅然とした自主判定に不安を感じる)ロートル審判は、自主的に引退すべきであると思います。
繰り返しますが、試合の主役は、「選手」です。「審判」ではありません。 この事を問題審判は、よく自覚すべきであります。
上述の「サービスの注意・早くテーブルにつけとのアップコール濫発・安易な得点変更etc」についても選手やチームを見て言っている(言い過ぎかもしれないが、恣意的な弱い者いじめに近く感じる。)としか思えない。
その証拠に同じ問題審判は、1部での試合や2部でも早稲田あたりの高名な選手に対しては、絶対にそのようなパフォーマンスをしませんから。
注意や判定その他、審判は毅然たると共に公平であって欲しい。
1部女子「青学:阿部恵選手VS専修:田村望選手」戦でも審判の対応に?を感じるシーンがあった。
第一セットを田村選手が取り、2セット目の最終盤15−14で田村リードの時、阿部選手のサービスをいきなりはたいた田村選手のスマッシュは、コートエンドをオーバーして、阿部選手の得点で15−15のイーヴンに戻ったと思ったが、副審の判定でエッジイン田村選手の得点となり16−14で2セット連取となった。
観戦していた私自身の眼には、微妙な判定ではなく完全なアウトボールに見えた。
田村選手が、エッジインでは?と抗議するのを見て、「えっ!あれのどこがエッジなの?」と感じた位ですから。
それでも阿部選手が、アウトボールと執拗に主張せずあっさりベンチに下がったのを見ると観客席から見えない部分でエッジだったのかもしれません。
問題は、審判の対応です。 主審は、始めよりアウトボール判定で阿部選手の得点としておりました。 田村選手の抗議で、判定が揺れて主審に再確認した際も毅然と阿部選手の得点を手を挙げてコールしました。
そのあとから副審が、オーバーコールで判定を覆したわけです。
このケースは、副審のジャッジ対応がまずいと思います。 副審の判断で、エッジインとして主審判定を変更するのであれば、即座にしなければなりません。
主審への確認を複数回行ない、再確認して主審の手を阿部選手側に挙げさせたのが、よろしくないですね。(所謂副審のレイトジャッジですね。)
選手当事者同士が、納得であればいいと思いますが(阿部選手が、殆ど抗議しなかったので実際は、エッジボールだったのかもしれません。)
この判定には、青学の監督が、納得せず執拗に抗議していたのが印象的でした。
(推測ですが、青学の監督は、アウトボールを主張したというよりも、再確認した時主審が阿部選手のポイントと手を挙げてコールしたではないか?と抗議しているように私には感じられました。)
阿部vs田村戦は、続きがあります。 続く第3セット阿部選手の強烈なスマッシュが決まり、1−0でスタートと思いきやノーカウントとしてリセットされ再スタートとなりました。
観戦していた私は、訳が分からず近くに居た2部大学監督に聞くと「審判の準備が整わないうちにスタートしたとのことで、やり直しさせられたのでしょう。」との見解。
スピーディーに開始したとは思うが、審判の準備を無視してフライイングスタートしたようには、絶対見えませんでした。(普通に開始したと思います。)
前のセットの青学監督の抗議に対する審判の意趣返しのようにも感じられ、あまり気持のよいものではありませんでした。
審判のことを毎度書きますが、全ての審判を非難するものではありません。(一部に問題審判が居るのはどうしようもない現実です。) 立派な敬服する審判が、多くいらっしゃるのも事実です。 この事も敢えて申し添えます。
「神田川」さんより
青山学院がインカレの勢いを持ったまま最後まで行くのか!それとも久しぶりの優勝となる東京富士大学かと思わせる前半戦であったがあれよあれよという間に東京富士大学が脱落し、中央大学の奮起もあり青山学院も一歩後退。終わってみればヤッパリ淑徳大学というのが何か寂しい感じがする。
そんな中、二部からあがってきたばかりの専修が大健闘。関東学生の選手層の厚さを見せつける大会でもあった。
マスコミの福原フィーバーもおさまり、ゆっくり観戦することが出来たものの、もう少し観覧席が熱くなって声援を送る関東学生リーグになればいいなぁ・・・と思っている。
関東学生はリーグは団塊の世代にエネルギーを与えることが出来る社会貢献力もあると思いますので、大いに情報発信し活力を与えてほしいと思います。
「匿名」さんより
娘の試合の応援をしておりますが、私も仕事をしているため平日休んでの東京行きは少々しんどいものがございます。
リーグの試合開催日を土・日・祝祭日にかけて開催して戴くとか、夕方6時位からのスタートとして戴くと大変助かります。 観戦応援者も増えるかと思います。
会場費やその他難しい部分もあるでしょうけれども、是非前向きにご検討していただければと思います。