平成19年度・秋季・関東学生リーグ戦(1・2部)の結果

 9月3日(月)〜7日(金)の5日間、代々木第2体育館において行われています「平成19年度・秋季・
 関東学生リーグ戦(1・2部)」の結果をアップします。

 日程は全てウイークデイですが、最終日の9/7(金)以外は7時頃まで試合が行なわれている可能性
 があります。
 平日の学校帰り、仕事帰りの方も足をお運びいただき、大学卓球界トップのプレーを、是非、ご観戦
 下さい。

 会場の代々木第2体育館は、JR山手線・原宿駅、及び地下鉄・千代田線・明治神宮前駅より徒歩
 5分です。
 入場料は、一般600円、大学400円、高校生以下無料です。

 男子1部

    第1戦  9/3(月) PM4:30〜
    早 稲 田大 4−0 駒 澤 大
    埼玉工業大 2−4 中 央 大
    明 治 大 4−0 専 修 大

    ・早明の2強は、両校とも2時間もかからずに、順当にストレート勝ちを飾った。
    ・春準優勝の埼工大は、中大相手に2−4の黒星スタートとなった。また、沼田の特別賞の
     可能性は消滅した。

    第2戦  9/4(火) PM4:00〜
    早 稲 田大 4−1 専 修 大
    埼玉工業大 0−4 明 治 大
    中 央 大 4−0 駒 澤 大

    ・早大は、1年・足立の全勝が止まったものの、4年生3人の4点で専大に順当勝ち。
    ・春、明大に勝つことによって準優勝の地位を得た埼工大だったが、今回は明大の逆襲を受け、
     ストレート負け。なお、平屋(慶)(明大)の特別賞の可能性は消滅した。代わりに(?)、3年の
     水野は特別賞を確定させた。(実際の受賞は1年後となる)
    ・中大は駒大に、わずか1時間25分でストレート勝ち。こんなにワンサイドで決まるとは…。
    ・2日目を終えて、早大、明大、中大の3校が2連勝。埼工大、専大、駒大の3校が2連敗。
     連敗校は、優勝の可能性がほぼなくなった。「優勝も、2部落ちもない」状況で、半分以上残る
     大会期間中、モチベーションを維持できるか?。

    第3戦  9/5(水) PM4:00〜
    早 稲 田大 4−3 中 央 大
    埼玉工業大 4−0 専 修 大
    明 治 大 4−0 駒 澤 大

    ・2連勝校対決は、トップの特別賞候補者対決で時吉が勝ち、受賞に王手をかけた。敗れた森下は
     特別賞の可能性が消滅した。が、2〜4番は中大が3連取し、3−1と王手をかけた。が、後半は
     再び早大が連取。3−3ラスト・フルゲーム・最後は11-9で久保田が吉田に勝ち、何とか早大が
     逆転勝ちに成功した。
    ・2連敗校対決は、埼工大が4−0ストレートで専大を圧倒した。専大は徳増が1ゲーム取った
     だけ。3試合がストレート負け。こんなワンサイドゲームになるとは…。
    ・2連勝の明大vs2連敗の駒大の対戦は、両校の力の差と勢いの差で4−0ストレートで決着。
     明大は3試合連続でストレート勝ちで未だ無失点。一方、駒大は3試合連続でストレート負け
     で未だ無得点。
    ・3日目を終えて、早大と明大の2強が3連勝。中大が2勝1敗。埼工大が1勝2敗。専大と
     駒大は3連敗。
    ・4日目、いよいよ勝負の早明戦。3戦全勝同士のガチンコ対決。早大が勝てば即優勝決定。
     明大が勝ち、中大が専大に敗れれば、明大の優勝が決定する。

    第4戦  9/6(木) PM4:00〜
    早 稲 田大 2−4 明 治 大
    埼玉工業大 4−0 駒 澤 大
    中 央 大 2−4 専 修 大

    ・3戦全勝同士の優勝決定戦・早明戦は、トップで時吉vs水野の今年4度目の公式戦対決。
     これを水野がフルゲームの接戦の末、最後、11-9で競り勝ったことが大きかった。両校、1点ずつ
     取り合うシーソーゲームで、1−1、2−2。先に王手をかけた明大。6番は、軽部vs下山。
     これをフルゲームジュース、最後は14-12で軽部が勝った。下山は秋リーグで、優勝を逃す
     敗北が、今年も再現されてしまった。
    ・埼工大は駒大に4−0ストレート勝ち。駒大は今季未だ無得点。
    ・試合開始時点ではまだわずかに優勝の可能性を残していた中大は、全敗中の専大と対戦。
     当然、中大有利と思われた。しかし、結果は4−2で専大の勝利。中大の敗北は、間接的に
     明大の優勝決定をアシストした。
    ・4日目を終えて、4戦全勝は明大のみ。早大が3勝1敗。埼工大と中大が2勝2敗。専大が
     1勝3敗。駒大は4戦全敗。
    ・明大は、5戦全勝優勝での有終の美を狙う。早大は、時吉が最終戦に特別賞がかかることと
     なった。それら上位の一方で、専大vs駒大戦は敗れた方が最下位。駒大は、無得点で最終日を
     迎える屈辱を晴らせるか?

    第5戦  9/7(金) PM2:15〜
    早 稲 田大 4−1 埼玉工業大
    明 治 大 4−3 中 央 大
    専 修 大 4−2 駒 澤 大

    最終成績
    優 勝  明 治 大(5勝0敗) 明治大は2シーズンぶり31回目の優勝
    2 位  早 稲 田大(4勝1敗)
    3 位  埼玉工業大(2勝3敗)
    4 位  中 央 大(2勝3敗)
    5 位  専 修 大(2勝3敗)
    6 位  駒 澤 大(0勝5敗)
    ※3〜5位の順位は、当該校間の直接対決の結果による

    個人賞
    殊 勲 賞  水野 裕哉(明 治 大)
    敢 闘 賞  久保田隆三(早稲田大)
    優秀選手賞  水野 裕哉(明 治 大)、小野 竜也(明 治 大)、森田 侑樹(中 央 大)
    最優秀ペア賞 沼 田 勝・佐藤 信彦(埼玉工業大)
    特 別 賞  下山 隆敬(早稲田大)、時吉 佑一(早稲田大)

 男子2部

    第1戦  9/3(月) AM11:30〜
    筑 波 大 4−2 日 本 大
    大 正 大 4−0 日本体育大
    法 政 大 4−2 國 學 院大

    ・3試合とも、順当に編成の上位校が勝った。

    第2戦  9/4(火) PM0:00〜
    筑 波 大 4−0 國 學 院大
    大 正 大 4−3 法 政 大
    日本体育大 3−4 日 本 大

    ・筑波大は順当に國學院大をストレートで破った。
    ・大正大は、ハオ強がトップで鹿屋(法政大)に敗れた。これで2部通算2敗目。ハオ強が勝って
     いればストレート勝ちだったところをラストまで粘られたが、最後は鹿屋(大正大)が締めて
     接戦に終止符を打った。鹿屋デーだった。
    ・日体大vs日大もラスト勝負までもつれたが、日大が競り勝った。
    ・2日目を終えて、筑波大と大正大が2連勝。法政大と日大が1勝1敗。日体大と國學院大は
     2連敗。明日の法政大vs日大戦は、2位の可能性をわずかに残すためのサバイバル直接対決
     となる。

    第3戦  9/5(水) PM0:00〜
    筑 波 大 4−1 日本体育大
    大 正 大 4−1 國 學 院大
    法 政 大 4−0 日 本 大

    ・連勝校vs連敗校、その1。筑波大は日体大に4−1で順当勝ち。敗れた日体大だったが、
     崔潤浩は特別賞を確定させた。
    ・連勝校vs連敗校、その2。大正大も國學院大に4−1で順当勝ち。
    ・1勝1敗同士対決の法政大vs日大は、2位以内へ希望をつなぐための激戦が予想されたが、
     意外にもストレートであっさり法政大が勝った。
    ・3日目を終えて、筑波大と大正大が3連勝。法政大が2勝1敗。日大が1勝2敗。日体大と
     國學院大が3連敗。
    ・4日目、筑波大vs法政大戦が優勝争い、及び2位以内の1部昇格を巡る大一番となる。

    第4戦  9/6(木) PM0:00〜
    筑 波 大 4−0 法 政 大
    大 正 大 4−3 日 本 大
    日本体育大 4−3 國 學 院大

    ・2位以内(=来春の1部昇格)をかけた熱戦が期待された筑波大vs法政大は、意外にも
     筑波大のストレート勝ちであっさりと終了した。
    ・大正大は、日大相手に、2−0から2−3と逆転されて王手をかけられたが、再逆転して
     4−3で逃げ切った。
    ・3連敗対決は、1−1、2−2、3−3の互角の展開の末、日体大が競り勝った。
    ・4日目を終えて、筑波大と大正大の2校が4戦全勝。法政大が2勝2敗。日体大と日大が1勝
     3敗で、國學院大は4戦全敗。
    ・最終日は全勝対決の筑波大vs大正大で勝った方が全勝優勝、負けた方が2位。しかし、両校とも
     既に来春の1部入りを決め、いつもよりは余裕をもてる優勝決定戦となる。

    第5戦  9/7(金) AM10:15〜
    筑 波 大 3−4 大 正 大
    法 政 大 4−0 日本体育大
    國 學 院大 1−4 日 本 大

    最終成績
    優 勝  大 正 大(5勝0敗)
    2 位  筑 波 大(4勝1敗)
    3 位  法 政 大(3勝2敗)
    4 位  日 本 大(2勝3敗)
    5 位  日本体育大(1勝4敗)
    6 位  國 學 院大(0勝5敗)

    個人賞
    2部敢闘賞  花村 尚弥(大 正 大)
    特 別 賞  ハ オ 強(大 正 大)、崔 潤浩(日本体育大)

 女子1部

    第1戦  9/3(月) PM4:30〜
    淑 徳 大 4−1 専 修 大
    東京富士大 4−2 中 央 大
    大 正 大 3−4 青山学院大

    ・ストレート決着が1試合もない、混戦の女子1部。
    ・編成順の結果とならなかったのは、大正大vs青学大。3−3ラストがフルゲームまでもつれる
     3時間20分の熱戦は、インカレ優勝の青学大が競り勝った。

    第2戦  9/4(火) PM4:00〜
    淑 徳 大 3−4 青山学院大
    東京富士大 4−2 大 正 大
    中 央 大 1−4 専 修 大

    ・1ヶ月前の尼崎インカレ決勝の再戦となった淑徳大vs青学大は、トップで山梨が大槻に敗れた
     1点が痛く、3−3ラストのフルゲームまでもつれたものの、最後は石川(淑徳大)が早田
     (青学大)に敗れて、終了。3時間50分の熱戦だった。早田は前日に続いてのラストでのフル
     ゲームでの勝利。なお、阿部(青学大)は2連勝で特別賞を確定させた。
    ・東富大は、前日同様、4−2の勝利。大正大は「秋に苦戦」のジンクスが…。
    ・専大は中大に4−1で勝利。専大女子の1部での勝利は、平成15年秋季以来、丸4年ぶりの
     こととなった。
    ・2日目を終えて、東富大と青学大が2連勝。淑徳大と専大が1勝1敗で、大正大と中大が
     2連敗。中大は、男子は好調だが…。

    第3戦  9/5(水) PM4:00〜
    淑 徳 大 4−2 中 央 大
    東京富士大 2−4 青山学院大
    大 正 大 4−3 専 修 大

    ・前日敗れた淑徳大は、山梨を単複とも起用しない驚きのオーダー。フルゲームジュースの
     試合が2試合あり、中盤まで2−2だったが、終盤には逃げ切った。
    ・2連勝校対決は、青学大が4−2で勝利し、優勝に王手をかけた。阿部の単複の活躍は勿論
     だが、早田が3試合連続で決勝点をあげるという大活躍を見せている。
    ・大正大は、専大に対し1−3と王手をかけられたが、終盤に逆転して4−3の勝利。
    ・3日目を終えて、3連勝は青学大のみ。淑徳大と東富大が2勝1敗。大正大と専大が1勝2敗。
     中大は3連敗。
    ・4日目で青学大が中大に勝てば、最終日を待たずに優勝が決定する。現状からすると、その
     実現の可能性は高い。

    第4戦  9/6(木) PM4:00〜
    淑 徳 大 4−2 大 正 大
    東京富士大 1−4 専 修 大
    中 央 大 4−3 青山学院大

    ・山梨が復活した淑徳大は、大正大に4−2の勝利。逆転優勝に可能性を残す。
    ・東富大は、劉テイの1点のみで、1−4と専大に敗れた。
    ・3連勝の青学大vs3連敗の中大。勝てば優勝の青学大有利と思われたが、1−1、2−2、
     3−3の末に最後は中大が勝った。約4時間の大熱戦だった。青学大は、珍しくダブルスを
     両方とも落としたのが痛かった。
    ・4日目を終えて、全勝はなし。3勝1敗は淑徳大と青学大。2勝2敗は東富大と専大。
     1勝3敗は大正大と中大。全敗もない。
    ・最終日は、淑徳大と青学大の両校が勝てば青学大優勝。どちらか一方なら、当然、その大学が
     優勝だが…両校とも負けると、東富大、専大を含めて、4校が3勝2敗に並ぶ。大混戦の可能性を
     秘めている。一方、大正大vs中大戦は、敗れた方が最下位。

    第5戦  9/7(金) PM2:15〜
    淑 徳 大 4−0 東京富士大
    大 正 大 4−3 中 央 大
    青山学院大 1−4 専 修 大

    最終成績
    優 勝  淑 徳 大(4勝1敗) 淑徳大は5シーズン連続11回目の優勝
    2 位  専 修 大(3勝2敗)
    3 位  青山学院大(3勝2敗)
    4 位  東京富士大(2勝3敗)
    5 位  大 正 大(2勝3敗)
    6 位  中 央 大(1勝4敗)
    ※2・3位、及び4・5位の順位は、当該校間の直接対決の結果による

    個人賞
    殊 勲 賞  小野思保(淑 徳 大)
    敢 闘 賞  杉本枝穂(専 修 大)
    優秀選手賞  阿部 恵(青山学院大)、早田知世(青山学院大)、高ユウヤオ(専 修 大)
    最優秀ペア賞 井上朋美・小山内里紗(大 正 大)
    特 別 賞  阿部 恵(青山学院大)

 女子2部

    第1戦  9/3(月) AM11:30〜
    日 本 大 4−0 國 學 院大
    早 稲 田大 4−0 筑 波 大
    日本体育大 4−0 和洋女子大

    ・3試合ともストレートで編成上位校が勝つという、無風ブロック・女子2部。
    ・早大vs筑波大は4番で宮本vs野中の特別賞候補者対決が実現。フルゲームの末、宮本が競り
     勝ち、可能性をつないだ。

    第2戦  9/4(火) PM0:00〜
    日 本 大 4−1 和洋女子大
    早 稲 田大 4−0 日本体育大
    筑 波 大 4−1 國 學 院大

    ・今日も3試合とも編成上位校が順当に勝つという、唯一の無風ブロック・女子2部。
    ・早大は、福原抜きで、難敵の筑波大・日体大に連続ストレート勝ち。もうこれで、2位以内=
     1部昇格は99.5%くらい決まりだろう。
    ・2日目を終えて、日大と早大が2連勝。日体大と筑波大が1勝1敗で、和洋女大と國學院大は
     2連敗。

    第3戦  9/5(水) PM0:00〜
    日 本 大 0−4 筑 波 大
    早 稲 田大 4−0 和洋女子大
    日本体育大 4−3 國 學 院大

    ・無風ブロック・女子2部…が一転、日大が筑波大にストレート負けする大波乱が起きた。
     トップで定岡(日大)が一般生の山梨(筑波大)に敗れ、4番の元インターハイチャンピオン対決
     では劉一行が伊藤に敗れて、ジエンド。仮に、勝率計算にもつれるようなことがあっても、
     ストレート負けは痛い。
    ・早大は和洋女大にストレートで順当勝ち。未だ無失点で快走中。
    ・日体大vs國學院大は、4時間にも及ぶ予想外の大激戦となった。國學院大は荻田が李セイに
     勝つなど単複2得点。日体大は思わぬ冷や汗をかいたが、逃げ切った。
    ・3日目を終えて、3連勝は早大のみ。日大、日体大、筑波大の3校が2勝1敗で並び、激しい
     2位争い。和洋女大と國學院大は3連敗。
    ・4日目に早大が勝ち、日大が日体大に敗れれば、早大の優勝が決定する。優勝争いよりも
     注目の2位争いは、早大戦を最終日に残している日大が最も不利か?。その前に4日目の
     日大vs日体大戦に注目。

    第4戦  9/6(木) PM0:00〜
    日 本 大 4−2 日本体育大
    早 稲 田大 4−0 國 學 院大
    筑 波 大 4−1 和洋女子大

    ・3試合とも編成上位校が順当に勝つという無風ブロックに戻った女子2部。
    ・日大vs日体大は、日大が4−2で勝ち、最終日に望みをつないだ。
    ・早大は3−0の4−0で1ゲームも失わずに國學院大に完勝。4日連続ストレート勝ちで、
     未だ無失点。
    ・筑波大は和洋女大に順当勝ち。
    ・4日目を終えて、早大が4戦全勝。日大と筑波大は3勝1敗。日体大が2勝2敗のイーブン。
     和洋女大と國學院大は4戦全敗。
    ・最終日は早大が無失点の完全優勝に挑戦する。日大は劉一行の意地に期待。もし日大が早大に
     勝つようなことがあれば優勝ラインは4勝1敗となり、筑波大の結果とも絡んで混戦となる。
     また、2位争いも展開によりいろいろな可能性がある。
     一方、和洋女大と國學院大は、勝った方が5位、負けた方が6位のシンプルな展開。

    第5戦  9/7(金) AM10:15〜
    日 本 大 1−4 早 稲 田大
    日本体育大 4−1 筑 波 大
    和洋女子大 1−4 國 學 院大

    最終成績
    優 勝  早 稲 田大(5勝0敗)
    2 位  筑 波 大(3勝2敗)
    3 位  日本体育大(3勝2敗)
    4 位  日 本 大(3勝2敗)
    5 位  國 學 院大(1勝4敗)
    6 位  和洋女子大(0勝5敗)
    ※2〜4位の順位は、当該校間の直接対決の結果による

    個人賞
    2部敢闘賞  宮本真梨子(早稲田大)
    特 別 賞  宮本真梨子(早稲田大)、野中 由紀(筑 波 大)、劉 一行(日 本 大)


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