平成15年度春季関東学生リーグ戦のコメント 5月14日(水)〜18日(日)の5日間、代々木第2体育館において行われました 「平成15年度・春季・関東学生リーグ戦(1・2部)」のコメントをアップします。 男子1部 明治大 大方の予想通り、昨春以来2シーズンぶりの優勝を飾った明治大。これで戦後の優勝回数は27回目 となり、男子ではこれまで26回のトップタイで並んでいた専修大を追い越し、ついに単独トップに 踊り出た。ほとんどの人が優勝候補筆頭と認めていたのだから、ある意味、「当然」でもある優勝とは 言え、この記念碑的勝利をキッチリ5戦全勝で飾るところは王者らしい。 明治大の代名詞といえば「4年生5人衆(柳田、並木、藤井、足立、門野)」だが、意外にも(と言っては 失礼だが)、今季、最も活躍したのは3年生の川口だった。初日のトップで強力新人・阮震杰(埼工大)に フルゲームの末、3−2で逆転勝ちを収め、翌日以降も大谷(専大)、羽賀(早大)、森門(筑波大)といった 各チームの2番手クラスを連日連破。最終日は白神(中大)との「3年生右ペン表速攻対決」に競り勝ち、 チームの勝利を決めた。まさしく、「川口に始まり、川口に終わった」今シーズンだったと言える。 5戦全勝の活躍は、殊勲賞(MVP)の受賞に恥じない立派なもの。優秀選手賞も同時に受賞した。 過去2年間で通算6勝8敗と負け越していたシングルスの成績も、一気に11勝8敗となり形勢が 逆転した。果たして、今回のこの成績は欧州遠征などで身につけてきた地力か?、あるいは春1週間の 馬鹿当たりか?。今後にその真価が問われることになるだろう。 「4年生5人衆」の方は…と見てみると、5人全員が2〜3勝ずつをあげる手堅い成績をあげていた。 負け数も1敗までと少なく、「これは、優勝するわな〜」という布陣だった。 キャプテンでエースの柳田は、今季は苦戦も多く、また後半起用もあって3勝に留まったが、それでも 上位争いの専大、早大、中大相手に負けない3戦全勝は好成績。特に早大戦のエース対決で中野に フルゲームジュースの末に勝ったのは値千金だった。ダブルスでも2年ぶりに起用され、2勝1敗と 勝ち越した。 今季でシングルスの通算成績は28勝(5敗)。ラストシーズンとなる秋リーグで30勝の大台に 乗る可能性は極めて高い。ここ15年ほどの記録を紐解くと、30勝台の勝ち星を残している選手には 明大OBが異様に多い。渋谷、松下(雄)、中田、遊澤、田崎、と…。彼らはいずれも日本代表として 世界の舞台で戦った選手ばかり。柳田も、今後、同等の立場に立てるのか?。既に舞台は整った。 関東学生チャンピオンの並木は、山城(専大)に2−0リードから大逆転負けを喫する痛恨の1敗は あったものの、その他は格下との対戦が多く、3勝1敗で通算も18勝8敗となった。秋リーグで 特別賞受賞を決める可能性は極めて高い。柳田の30勝と並木の20勝。共にアト2勝の当選確実 ラインだが、達成はどちらが早いか?。 藤井は2勝をあげて臨んだ最終日の中大戦で、因縁の田中と対戦。去年の団体戦3大会(春秋リーグと インカレ)全てで対戦しており、これで団体戦4大会連続だったが、今季は田中は不振にあえいでいた だけに勝機は十分だったが…フルゲームジュースの末に無念の逆転負けを喫した。これで藤井の 今季は2勝1敗となり、通算は15勝5敗となった。秋リーグで5戦全勝すれば特別賞ということで 計算上は可能性も残っているが、現実問題としては極めて厳しいと言える。明大の大先輩、渋谷&松下 兄弟が平成元年に達成した「同一チームから同時に3人が特別賞受賞」という快挙が14年ぶりに 再現されるか?は、ひとえに藤井にかかってくることになるが、実現は困難だろう。(こういう、いらん 心配をしている時に限って、「後半オーダーで回らずに可能性消滅」というような形になったりするん だよね〜)。 足立と門野は共に2勝1敗だった。 足立は宮坂(筑波大)を破った星を含み、通算で9勝5敗で、2桁勝利に王手をかけた。 門野は、2日目の専大戦の3−3ラストで伊藤に3−0ストレートで完勝し、翌日の早大戦ではトップ で好調だった新人の阿部に勝った。今季のチーム優勝への貢献度は大きかったと言える。 ダブルスに若干の不安は残したものの(藤井・川口組が1勝1敗。代わった柳田・並木組は2勝1敗) まずは順調な出足と言える明治大。果たして、敵地・青森へ乗り込んでのインカレで打倒・青森大と 5年ぶりの王座奪回は成るか?。また、ここ数年、鬼門となっている秋リーグでの、同じく5年ぶりの 優勝は成るか?。 早稲田大 早稲田大が「I'll be back」と帰って来た。 大森、谷口を擁し、20世紀の締めくくりの平成11年秋季〜12年秋季には3連覇を達成していた 早稲田大も、21世紀に入ってからは低迷していた。平成13年(2001年)は連続最下位の末に2部 落ち。去年(平成14年)は1部復帰こそ果たしたものの、上位には進出できなかった。 今季は、初日に優勝候補と思われた専修大を4−1、2日目にディフェンディングチャンピオンの 中央大を何と4−0ストレートで破り、3日目に明治大との「2連勝同士対決」を迎えた。ここで勝った 方がほぼ優勝に指をかけるという対戦で、しかも昨秋は早大が4−0ストレートで勝っていたが…、 今回は逆に0−4でお返しをされる結果となった。これで優勝の可能性はほぼ消えた早大だったが、 それでも最後まで敢闘し、格下の埼工大、筑波大にも順当に勝利した。結果的に4勝1敗の2位という ことで、21世紀初の上位進出は成った。 チームのエースとして健闘したのは中野だった。単複にフル起用され、シングルスは3勝1敗、 ダブルスは4勝1敗と、計7勝2敗の活躍を見せていた。それだけに明大戦で喫した単複2敗は 痛かった。特に単のエース対決・柳田戦のゲームオールジュースの末の惜敗が…。しかし、敢闘賞を 受賞するなど、全体的に見れば評価される成績だった。1部デビューとなった昨秋は、意外にも シングルスの勝ち星を得られなかったことを考えれば、今回は半年遅れの好スタートを切ったとも 言える。これが今後にどう繋がって行くか。 全日本ランカー・羽賀は4勝1敗の大活躍で優秀選手賞を受賞した。昨秋までの過去2年間で通算 4勝10敗だったことを考えれば、大化けしたと言える。倒した相手も初日は原(専大)、2日目は 田中(中大)という青森山田高出身の左シェークドライブ型で、ハンパじゃない。特に田中は去年の 全日本のランク決定戦に続く再戦で、リベンジを狙う相手を再度破った。川口(明大)との「今季バカ 当たり対決(?)」で敗れたのは仕方ないとして、その後、宮坂(筑波大)らに勝った。これで通算は8勝 11敗となったが、勝率5割に届く日は近いのか?。 新人の阿部は3勝1敗の成績で、新人戦準優勝の実力を発揮した。最終戦(筑波大戦)はチームが 4−0とストレート勝ちしたために出番(5番)が回ってこなかったが、ここで勝って4勝目をあげて いれば阮震杰(埼工大)と並んで最優秀新人賞を獲得している可能性もあった。これを取り損ねたのは ちょっとアンラッキーだった感もある。ま、先は長い。真価を発揮し続ければ、栄光は後からついてくる だろう。 岸川はシングルスは1勝1敗だったが、中野と組んだダブルスの4勝1敗でチームに大きく貢献した。 しかし、ここのところ「岸川」と言えば、「一星」よりまず「聖也」が思い浮かぶ。世界選手権があった関係も あるが…。何とか大学でトップクラスの実績をあげ、兄貴の存在感をアピールしたいところだが…。 岩村と石松は終盤起用が多く、5戦フルオーダーされながらも、岩村は1敗、石松は1勝、という1試合 ずつの記録のみが残った。 今年は、このままトップクラスの実績を残して行けるか、注目を集める早稲田大。中野の爆発力は、ある 程度期待できるので、羽賀の安定度が本物なら今後もまだまだ上を目指せるのではないか?。 中央大 ディフェンディングチャンピオンとして今春を迎えた中央大。しかし、戦前から予想された通り、渡邊 (隆)をはじめとする大量の卒業生の穴は大きかった。 2日目に早大に0−4ストレートで完敗し、この時点で連覇は一歩遠のいた。ストレート負け、って いうのは、後々、勝率計算に持ち込まれた時にも致命的だし…。ただ、この後、ズルズル行かずに最終日 まで1敗をキープし、極わずかながら優勝の可能性を残していたのは評価できる。結果的に、最終日の 明治大戦にも敗れ、3勝2敗の3位に留まった中央大。予想された順当な位置だったとも言える。 エース格の田中は、意外にも初日から3連敗を喫するスタートを切り、結果としてチームのブレーキと なってしまった。2日目、3日目はダブルスでも敗戦を喫し、単複2失点の屈辱を味わった。2日目の 羽賀(早大)戦では、去年の全日本のランク決定戦に続く敗戦を味わされた。後半は苦労しながらも阿部 (専大)、藤井(明大)に3−2の接戦で勝ち、何とかシングルス2勝3敗としたが、ダブルスの1勝3敗と 合わせても3勝6敗で、大きく負け越した。全日学ベスト4、という田中の実績を考えると、ちょっと 想定外とも言える結果だった。昨春も単2勝3敗だった田中だけに、「春リーグに弱い田中」という ジンクスが生まれなければ良いが…。 前季(=昨秋)優勝チームの主将ということで選手宣誓を行なった井内は、最終日こそ柳田(明大)の前に 敗北を喫したものの、3勝1敗と健闘した。今年は2番手ということで予想通り前半起用が多く、 去年までのような、チームの勝敗を決するような「場」には起用されなかった。 通算成績はこれで12勝7敗となり、2桁勝利に達した。全日学ランカーの実力は発揮したと言える。 活躍が目立ったのは、3年生の野田。後半を主として5戦フル起用され、3戦全勝という好成績を 残した。しかも、倒した相手は鈴木(埼工大)、山城(専大)、門野(明大)ということで、いずれも実力者。 去年までの2年間でリーグ戦未勝利だった野田が、チームの決勝点を2試合であげるなど、こんな活躍を 見せるとは誰が予想しただろう。果たして、今回のこの活躍を、今後2年間、コンスタントに続ける ことが出来るか?。 3番手と見られていた河又は、予想通り単複に起用され、単は2勝1敗。複は1勝3敗という結果 だった。エース・田中の前半起用に伴い、パートナーの河又はオール後半起用で、不戦も出るので勝ち 星が伸びづらい事情はあるが、ダブルスの成績はチョット…。 あとは、溝口が2勝1敗、白神が1勝2敗、増田が1敗という結果だった。4年生の増田、3年生の溝口は 上級生ではあるが、リーグ戦に初めて起用されていた。 エースダブルスの田中・河又組が1勝3敗、4年生ダブルスの井内・増田組が1敗、と、計1勝4敗に 終わったダブルスは、今季のチームの足を引っ張った格好となった。この後、関東学生で野田・田中組を 試すなど、ペアリングの試行錯誤もしているようだが、まだ「コレ」といった結果は出ていないか。 現状のままでは今後も苦しいような気もするが、果たして打開策はペア変更なのか?、そのままのペア での強化なのか?。 「春は3勝2敗でも、秋になると優勝する」。これが一昨年、去年と繰り返されてきた「秋の王者・中大」 の必勝パターン(?)。さて、今秋、「2度あることは3度ある」とうまい具合に行くか?。 専修大 昭和23年春季以来、55年以上1部に在籍し続けている専修大・男子。しかし、111シーズン目の 今季は戦績面では屈辱的な結果に終わった。個人的には、「層の厚さで、今季は明治大に次ぐ優勝候補 2番手か?」とまで思っていたのだが…。 初日の早大戦に1−4で敗退し、2日目の明大戦に3−4で惜敗した時点で、早くも優勝の可能性が 9分9厘、消滅してしまった。その後、さらに4日目には中央大にも敗れ、結局、2勝3敗の4位、という Bクラスに沈む結果に終わった。その隣では明治大が27回目の優勝を達成し、専修大の26回を 抜いて男子の単独首位となっていた。女子も最下位に終わり、伝統校・専大には「寒い春」となった。 全日学ベスト8の山城は、「当たれば強い」と期待されたものの、結果は2勝2敗に終わった。並木 (明大)、森門(筑波大)にフルゲーム11-9の大接戦で逆転勝ちはしたものの、中野(早大)と野田(中大)に は0−3でストレート負けした。通算5勝7敗という数字は、実力を反映しているとは思わないが、 事実は事実として認めざるを得ない。今年から単複フル起用となり、文字通りチームの屋台骨を 背負って立つことになったが、3勝2敗だったダブルスとも合わせ、「勝率5割付近」のレベルから浮上 したいところではある。 山城のダブルスパートナーとして、単複フル起用された新人の原は、単複共に3勝2敗で合計6勝4敗 というデビューシーズンを送った。初日はいきなり単複2失点のスタートだったが、最終的には単複 共に勝ち越しで何とか最低限の格好はついたと言える。ダブルスに関しては、左利きの原の起用が先に あり、そのパートナーに並みいる右腕陣の中から山城が選ばれた、という側面が強い。欲を言えば、 「もっと勝てたのでは?」と思われるところもあるのだが…、ま、仕方ないか。青森山田高出身という だけでも過度に注目を集める傾向があるが、これをエネルギーにしていけるか。 キャプテンの大谷は、今シーズンは全て後半起用で1勝1敗という結果に終わった。特別賞の可能性は 3日目(筑波大戦)に不戦となった時点で消滅した。通算成績は13勝7敗で勝率は高い。今年は ダブルスも後輩達に出番を譲った(?)格好で、活躍の場は減ったが、大学生活最後の半年を飾って ほしい。 石原は3勝2敗の成績をあげ、通算も12勝8敗と、2桁勝利に達した。大谷と最終成績を争う展開と なるが、今季のように「前半の石原、後半の大谷」という起用方が続くなら、石原がラストシーズンで 大谷を逆転する可能性は大いにある。 日替わりオーダー組は、猪本が2勝1敗だったものの、伊藤と阿部は共に0勝2敗。初起用された駒場は 2度のラスト起用で出番はなかった。 この後、関東学生のダブルスで山城・原組の優勝をはじめ、ベスト4に3ペアを入れる実力を示した 専修大。潜在能力は高い。再浮上の時はいつか。 埼玉工業大 去年の千葉インカレ準優勝の「日本2位」チーム、埼工大。しかし、関東リーグ戦では過去4位が最高位 でAクラス(3位以内)入りしたことはない。今季も初日に明大に0−4で完敗するスタートを切った。 2日目に筑波大に勝ち、最下位の危険性はほぼ消えたものの3日目以降も浮上のキッカケはつかめず、 3連敗を喫し、結局、1勝4敗の5位に終わった。阮の1点は取れるけど、あとに続く日本人が…という 展開が連日繰り返された状況を客観的に見ると、この結果も仕方ないところか。 1年生ながら誰もが認めるエースの阮震杰は、初日のトップで川口(明大)に2−1リードから逆転 負けを喫するスタートとなった。明大の中では比較的組み易いと思われた川口に負けるか?という 感じだったが…。なお、この一戦が結果的に今シーズンの川口の怒涛の大活躍の呼び水となった。 黒星スタートとなった阮だったが、2日目以降も不動のトップ起用。2日目の宮坂(筑波大)戦にフル ゲームジュースの大接戦で競り勝ち、続く田中(中大)戦も0−2から逆転する3−2の勝利。徐々に 調子を上げ、結果的には4勝1敗の成績で優秀選手賞と最優秀新人賞を受賞した。インターハイ チャンピオン、新人戦チャンピオンの面目は保ったデビューシーズンだったと言える。 問題は阮以外の日本人選手。シングルスでは2勝以上あげた選手がいない、という状況だった。得点 源であるべき、鈴木・有本組のダブルスも2勝3敗の負け越しで、通算でも6勝7敗と負け越している。 シングルスでは2人とも後半起用が多かったが、鈴木が0勝1敗、有本が1勝2敗という結果に終わって いた。5戦フル起用のここらへんが勝ち星を上げられなければ、チームの5位も仕方のない結果と 言える。 上記のシングルス3人(阮、鈴木、有本)とダブルス(鈴木・有本組)以外は、5戦フル起用なしの日替わり 起用となったが、案の定、…と言うか、散々な結果に終わった。中野、小林、谷口、見城、大和田、石川の 6人で計1勝10敗。かなり厳しい数字だ。ま、そうそう勝てないから日替わり起用されているという 事情からすれば、妥当な面もあるのだが…。主将の中野は通算3勝18敗、小林は通算6勝15敗。 去年の木村に続き、通算20敗以上の「逆特別賞」の色が濃くなって来ているが…。 青森インカレの後は、「日本2位」の肩書きを失っている可能性が極めて高い埼工大。果たして、反骨 精神の逆襲劇は成るか?。鍵を握るのは、もちろん、鈴木、有本をはじめとする日本人勢だろうが…。 筑波大 戦前からかなりの苦戦は予想されていた筑波大だったが、その予想通りの結果となってしまった。 連日、「1点は何とか取るものの、1−4で敗退」というパターンを4日繰り返したところで最終日を 待たずに最下位が確定し、しかも最終日は0−4ストレート負けに終わった。5戦全敗、しかも得失点は 4:20。4得点じゃあ、そりゃあ、勝てんだろう。 エースでキャプテンの宮坂は当然のように単複にフル起用されたが、結果は残念なものに終わった。 初日、2日目と、単複共にフルゲームの2−3で惜敗。特に2日目の埼工大戦は最下位脱出の鍵を握る 一戦で、単複2勝の可能性もあっただけに、僅かな差での2失点は痛かった。その後、ダブルスでは フルゲームの末の3−2の勝利を2つあげたがシングルスは勝てずじまいの4戦全敗に終わった。 (ダブルスも2勝3敗の負け越し)。チームの現状から言って、宮坂が勝てずに最下位脱出が成る可能 性は…ゼロだ。 菊池は初日に田中(中大)を破る驚きの金星をあげたものの、あとは敗れて1勝3敗に終わった。時に 大物食いをするのは証明されたが、格下にも取りこぼす。地力、という面では、やはり物足りないか?。 新人の森門はいきなり単複にフル起用されたものの、勝ち星は宮坂と組んだダブルスの2勝(3敗) のみで、シングルスは3戦全敗に終わった。2−3フルゲームの惜敗が多かったことも事実ではあるが、 負けは負けだ。大学の強烈な洗礼を浴びたと言える。 東山高OBの3人(宮坂、菊池、森門)で合計3勝13敗。その他では、予想通り3年生トリオがフル 起用されたものの、結果もほぼ予想通りの線に収まった。勝は1勝1敗だったものの、寺島と上野は 3戦全敗。1勝をあげるのに四苦八苦、というのが現状だ。寺島あたりが1〜2勝してほしいところ だが…。 「インカレ2年連続ベスト4入り」の栄光も、青森インカレ後には失っている可能性が高い筑波大。 この辺の事情は、埼工大同様とも言える。 関東リーグでも昨春の3日目以来、1年以上に渡る13連敗という不名誉な記録が続いている。 入替戦で1部残留を続けていることを評価すべきなのか?。 男子2部 現在作成中卓球のページへ