第73回全日本大学対抗卓球大会(インカレ)の模様

 8月9日(土)〜12日(火)の4日間、青森県・青い森アリーナにて行われました
 「第73回全日本大学対抗卓球大会」の模様をお知らせ致します。

8/12(火) … 表彰式・閉会式
 成績を発表する白戸正幸審判長。
 男子優勝の青森大。
プレゼンターの木村隆文・日学連副会長は、地元・東北学連会長であり、青森山田学園の理事長でもある。
2日前に終わった長崎インターハイでは、青森山田高の連覇は仙台育英高の前に「6」でストップしたが、
兄貴分の大学チームは地元・青森で連覇を「3」に延ばした。
(思えば、青森山田高の連覇は、三田村、田勢らの入学と共に始まった)
 準優勝の明治大。決勝は激戦だったが、最後は実力差を見せつけられた。
 3位の専修大は、帰りの飛行機の時間の関係で閉会式を待たずに会場を後にした。
表彰は、専大の学連役員・吉田が受ける。また、同じく男子ベスト4の中央大も表彰を受けずに空港に向かった。
 女子優勝の淑徳大。4連覇は女子としては大会史上3回目のタイ記録だった。

準優勝の東京富士大は、飛行機の関係で表彰をキャンセルした。男子の専大、中大も同じではあるが、「つい先ほど
まで試合をしていたチームが…」という思いはあった。確かに、青森という遠隔地事情からすれば最後まで残る
ことを強制は出来ないが…
 3位の大正大。8年連続ベスト4以内は、現在継続中の記録としては男女を通じて最長。
また、24年連続ランク入り(ベスト8以内)も、現在継続中の記録としては男女を通じて最長。凄い。
 同じくベスト4の愛知工業大。
なお、女子の表彰のプレゼンターは久保田盛夫・東海学連会長(日学連副会長)。
 文部科学大臣杯の授与。
 日学連からのトロフィーの授与。
 優勝に最も貢献した選手への敢闘賞(MVP)の授与。
男子は、陳晨(青森大)。単複にフル回転した三田村と坂本は、いずれもシングルスで敗戦を喫していたこともあり、
5戦全勝の全日学チャンピオン(当時)・陳晨が選ばれた。フルゲームの苦戦が3試合あったものの、「勝った」という
結果が全てだった。
女子は、藤井寛子(淑徳大)。シングルス4戦全勝、ダブルス6勝1敗。決勝では先取点と決勝点をあげていた。
なお、藤井は一昨年に続き、2年ぶり2回目のMVP獲得となった。
 東北学連からの記念品の授与。
 男子のランキング証授与。プレゼンターは、間山右子・日学連幹事長。
 女子のランキング証授与。
 閉会の挨拶をする木村隆文・日学連副会長。
 木村副会長の閉会の挨拶を聞く白戸審判長、間山幹事長など。
 閉会宣言をする相川昇平・東北学連幹事長。
今回の開催地となった青森は、東北学連の本部がある仙台からは東京よりも遠いところ。遠隔地開催、及びその他の
事情で、いろいろな困難があった。大会初日の8/9(土)は、台風10号が日本を縦断し、青森入りできない大学や
役員もいた。そんなこんなを乗り越えて、何とか大会終了。お疲れ様でした。


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