第69回全日本学生卓球選手権大会(全日学)の模様
10月11日(金)〜14日(月・祝)の4日間、松山市総合コミュニティーセンター体育館にて
行われました「第69回全日本学生卓球選手権大会」の模様をお知らせ致します。
専修大関連−3 … 緑のユニフォームで胸に「S」のマークがスーパーマン、じゃなくて専修大。
男子シングルス・3回戦
石原亮祐は、強豪・渡邊隆司(中央大)と対戦。1−3で敗れる。
伊藤隆人は、今福(愛工大)を3−0ストレートで破る殊勲の勝ち星。
今福は、この後、ダブルスで優勝した実力者だ。
駒場靖史は川口(明治大)に3−0ストレート勝ち。
2回戦の三原に続き、強豪校のレギュラーを連破した。
山城譲二は三浦(青森大)との2年生対決。
1−2とリードされ、第4ゲームもジュースにもつれ込む絶体絶命のピンチもあった。
これを乗り越えての3−2の逆転勝ち。青森大勢に勝ったという意味でも大きい勝利。
大谷準也は長谷川(富士大)と対戦。2−1とリードしていたが、まさかの逆転負けを喫する。
山田芳宏は武政(大経法大)を3−1で破る。スコア的には競っていたが…。
1年生の猪本亮、前年準優勝で第2シードの橋本(近畿大)を3−1で破る大殊勲!。
第2ゲームのジュースアゲインの接戦を16-14で取ったのが大きかった。
第4ゲームもジュースにもつれ込んだが、13-11でこれを制する。
男子シングルス・4回戦(ランク決定戦) … これより7ゲームスマッチ
伊藤隆人は関東チャンピオンの並木(明治大)と対戦。
ジュースアゲインが続いた第1ゲームを15-17で落としたのが痛く、1−4で敗退。
駒場靖史は河又(大)(中央大)との対戦。
河又は成紅光(愛工大)に勝っていたものの、ラン決の相手としてはラッキーな方。
駒場は4−1で勝って、このチャンスをしっかりモノにした。
山城譲二は近藤(愛工大)と、1ゲームずつ取り合う大接戦。
1−1、2−2、3−3から、最後の第7ゲームは11-5で取り、4−3で勝利。
しかし、この試合も2−3からの逆転勝ちだった。
山田芳宏は田中(中央大)と対戦。
先に3−1とリードしたが、その後、3ゲームを連取され、3−4と逆転負け。
前年のベスト8から2ラウンドダウンでベスト32に終わった。
猪本亮は川崎(青森大)に4ゲームとも5-11のダブルスコアで0−4の完敗。
第2シードを破りながら、ランク入りは成らず。
男子シングルス・5回戦(ベスト8決定戦)
駒場靖史は、優勝候補筆頭格の三田村(青森大)と対戦。
さすがに実力差はいかんともしがたく、1−4で敗れた。
しかし、団体戦のレギュラーでもない駒場がランク入りしたことは評価できる。
山城譲二は、地元・四国出身(徳島市立高卒)の井内(中央大)と対戦。
ここまで、フルゲームの連続を際どくかわして勝ち上がって来たが、ここでは4−0。
意外にも(?)ストレートで勝ってベスト8入りを果たす。
男子シングルス・準々決勝
序盤からの激戦の連続をくぐり抜けて、ついにメダルの一歩手前まで来た山城譲二。
三田村(青森大)を倒し、先輩・駒場の敵討ちをしたいところだったが…。
結果は、駒場同様、1−4となった。最後は2-11の屈辱的大差のスコアとなった。
しかし、今後に期待が持てる山城のベスト8入りだった。
女子シングルス・3回戦
2試合連続で大接戦をモノにして勝ち上がって来た長谷川麻衣子だったが…。
阿部(東北福祉大)には1−3で敗れ、ついに姿を消す。
田中三華は佐藤(理)(大正大)に3−0でストレート勝ち。
第3ゲームは15-13の接戦だったが、競り勝った。
女子シングルス・4回戦(ランク決定戦) … これより7ゲームスマッチ
女子で唯一、ラン決に勝ち残ったキャプテンの田中三華は山本(青学大)と対戦。
0−2と前半リードされるも、ここから4ゲームを連取し、4−2で逆転勝利。
ジュースアゲインの末に14-12で取った第3ゲームが勝負の分かれ目になった。
これで田中は4年連続ランクの勲章を手に入れた。
女子シングルス・5回戦(ベスト8決定戦)
田中三華は夏ティナ(龍谷大)と対戦。
ダブルスでは夏に勝っていたが、シングルスでは1−4で敗戦を喫した。
しかし、4年連続ランク入りの栄光は色あせることはない。