7月15・16日(土、日) 新居浜市大島ロケ撮第2    

そう 第二弾です。一ヶ月前はこのようにうまいこと行くとは思ってもいませんでした。 ひとつの素材としてまあ使えたらええなぁ程度。後は重ねの力業で何とかできるだろうとも思っていました。しかし 撮影終了後ラッシュを見ると 結構使えるところがいっぱいあるのですね。これも一重に 大島島民のみなさまの多大な協力と地区のご理解によって初めてなしえたことでしょう。(まさか道の上に灯油で火をつけられるとは 思いもしませんでした。)

このように環境を整えていただいたおボウさん、早朝出勤なのに遅くまでお付き合いしていただいた船長さん、大島自治会長さま、そして電源、水などをご提供していただいた方々 また夏の暑いときにエキストラとして重装備でご協力していただいた皆様 大変ありがとうございました。この撮影を基になお一層のすばらしい作品として作りあげなくてはなりません。

 

今回猫バス監督によるミーティング(初めてかぁ)まあそれだけ力が入っているというか 手ごたえを感じているのでしょう。(大島公民館にて)

今回特別ゲストとしてご参加いただいた

コーディネータ:おボウさん

本日のメインを撮る:船長さん

地区の消防団組長にも許可を頂き 路上に灯油を利用し焼夷弾の火を点在しました。路上に立っている棒はM69焼夷弾の不発弾が地面に刺さっている様子 この中を島民の方々が走りぬけるのですね。

 

突然の台詞渡しで少し緊張気味でしたが 見事な演技でした。 さすが船乗り 度胸が据わっています。

また軍服姿もさまになっています。

逃げる若い衆を捕まえて組み合い投げ飛ばす船長さん。台詞よりやはりアクションが得意のようです。遠慮なしに殴るは 倒すは スナイパー森下君もたじたじでした。

第一弾の撮影であまりにも迫力が無かったので今回消防団長の許可も頂いたことですので 遠慮なく火を使わせていただきました。駆け抜ける島民の方々も さすがに熱かったそうです。

 

今回大活躍のスモークマシーン。←これ

まさかこれほど使えるとはおもいませんでした。

残念ながらリキッドタイプなのでスモークの密度が少し足らないような。屋外ならもうすこし大型がいる。

 

今回 会長婦人も急遽ご参加後演技していただく さすがに男の子4名の母親 何があってもドンと来いという感じです。

水路の中で空襲を逃れようとしている(シーン)

「白いほうかぶりは相手の標的になる」と注意をうけ謝りながら手ぬぐいを取り耳をふさぐ。細かい演出です。ここにも原爆組のこだわりというものが出てきます。 この撮影がすでに日が変わろうとするころ 皆さん辛抱強くがんばっているようでしたが 内心は知りません(きっぱり)。

船長さん待ちで 途中のダメダシを行う猫バス監督。

今回プロジェクターを島に持ち込み途中経過を確認しながら撮影してゆきました。とうとうおボウさまは倒れられ皆さん心配はしたものの撮影は続けます。

 

大島の北側のオレンジキャンプ場にて船長さんの撮影 今回 焼夷弾に直撃された父親役として 猫バス監督の「血ノリ」の餌食となってもらいます。

うげぁぅぉぇ〜「血ノリ」だけでは すみませんでした。猫バス監督の隠し玉 「豚の腸」です。8キロもの肉片を神聖な大島の砂浜に遠慮なくぶちまけます。今でもあのにおいは忘れません 当分豚肉は食れないでしょう。喉と目にしみる臭いです。

焼夷弾の直撃に遭い 最後のもがきを演じていただきます。先ほどまで寝ていた「のぞみ」チャン2歳 起きてこのようなものを見てどうおもったのでしょうか。

 

周りに灯油で火を着け それらしくいたします。

あまりにもリアルすぎて 思わず「えづいて」しまいました。この撮影が 16日の1時30分頃

 

船長様へ

 

今日の(7月16日)早朝から広島呉まで検査ドック入りと大変忙しい中 ご参加ご協力いただき大変ありがとうございました。

初めてのご参加とはいえ 立派に大役を務めていただきましたし 初めての試み「内臓・・・・」いやぁ今晩夢に出そうな 過酷なシーにも愚痴をこぼすことなく 快く承諾していただく 本当にすばらしい人格者です。

また時間があるときにでも ゆっくり飲みたいものですね。

さあ今日の最後のシーとなる 火災によって屋外に逃げ遅れた女性という設定 当然 クラゲ、ナガイさま「原爆組が誇る2大女優スタント」のお出まし。

後ろに 障子、ふすまを灯油にて燃え上がらせ 手前にも遠慮なく灯油をぶちまけます。

もしも服に燃え移っても すぐ横は「海」 

そう安全にも留意する原爆組の細かい配慮です。ラッシュを見てもすばらしいものが取れました。 ちなみにデジカメで撮ったもの←ここ

16日の3時前まで撮影が行われた砂浜 朝六時には 干潮となりずいぶん広くなっています。

残骸を燃やし小道具を自然に帰すこれも細かい配慮 後ろには隣でキャンプをしていたご家族が釣りを楽しんでおります。

これが朝7時頃 みなさんよくがんばりました。

私は 爆睡していましたけどね 申し訳ない。

 

 

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