原爆組が贈るB作品「防空壕」 撮影日 2003,9,23
川部スタジオ#3「防空壕」 B29製作 撮影 クリ豚Kodak DC3800
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20日の続きである。以前切り出した外枠に1830ミリ×920ミリのベニアを外壁として貼り付けていく。 私がいいかげん(切り出し技術の未熟)にジグソーで切り出していたので かなり調整しながらあわせていく。 コックピット後部部分で エンジニア、航海士の配置箇所で ココにエンジン操作パネルと航海士のデスク(下部写真)があるのだ。写真では外壁内張りに どうも防寒用かレーダー利用のための耐電波遮蔽用かの布張りが張られているようだが 当時がどのような内装であったか調べてみるが 分からない。多分3000フィートにも及ぶ高高度での飛行なので 気密室や防寒対策が必要だから 骨組み剥き出しの内装ではなく やはり下のような内張り内装が必要かもしれない。 |
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後部気密ハッチからパイロット背面隔壁までの 直径280センチ 長さ275センチのB29の外壁が出来あがった。 次はパイロット下部側面外壁の製作となるが ベニアの3次元加工が必要か? また風防の素材取り付け方など検討する。 又 このスペースに操縦席や機材などが入り込む 大きそうに見えるセットであるが 右の写真でも判るとおりかなり狭いのである。それでもってちょうど 高松空襲に離陸するときは まだ夕方時期 飛行中は 当然コックピットは暗いはず また 空襲時は 火災で照らし出された機内となるだろう。今回もライティング、カメラポジションなどかなり制約があるセットとなる。 風防が外れるようすれば かなり面白いカットが撮影できるかもしれない。 |
内装の骨組みと風防 全体の大きさイメージ
後部エンジニア、航海士の配置場所だが 内装が布張りが施されているようだ。気密用ハッチも真ん中についている。B29でも色々あるようだ |