| TOYOTA SPRINTER TORENO TOYOTA COROLLA LEVIN |
製作記 |
第一幕 ― 概要 ー
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いわゆるバブル景気崩壊後、初のモデルチェンジを迎えたスプリンター・トレノ、カローラ・レビン(AE111)です。 このキットは過去にも製作しようと資料も揃えていたのですが、今となっては全く思い出せない理由でボツになったものです。 しばらく放置してあったのですが、その放置理由すら思い出せない程に時間が経過しましたので、そろそろ再開しようかなと。 キット自体は実車登場後の早い時期に登場し、現在に至るも現役で販売され続けていますので、模型店で見かけても「!」となる事も少ない「どの模型店でも良く見る」キットです。 当初はトレノのみの製作を考えてましたが、ちょうどレビンの在庫も有りましたので、どうせなので二台まとめて製作してみます。 今回は上記の理由から資料だけはバッチリ揃ってます。 「カローラ/スプリンターのすべて」は発売当時に購入。 レビンのカタログは以前の「作ってヤルぜ!モード」の時に誤って後期トレノのカタログを入手した私を不憫に思ったまなむさんが送ってくれた物。(トレノで無くてレビンという辺りがミソ(笑)。まなむさん、その節はありがとうございました。m(_)m) トレノの前期カタログはその後、自分で入手したものです。 AE111のトレノと言うと「人気スター 武田真治さん(22歳・独身)」(当時の雑誌広告より) 出演の、「オレノ、トレノ。」という広告展開が印象に残っている方もいらっしゃるかと思いますが、カタログの方は一転してテーマコピーの「A Day in TORENO」に象徴されるようにセンスの良い雰囲気(広告展開がセンス悪いと言っている訳ではないです)。 時間と共に、オーナーの独り言に連れてトレノが紹介されていく様子は例えて言うなら「わたせせいぞう」の世界。 対するレビンは広告イメージ通りのライトウェイトスポーツ一辺倒。ハウンドドックをBGMに「-70kgの挑戦!」と展開したTVCMそのものの世界が展開されています。 |
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第二幕 ― 内装関連 ー
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内装関係のパーツ。 モールドもしっかりしていて印象は良好です。 |
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形状は良好・・・と言うより、実車よりフェンダーが張っていてカッコイイ程。 問題点は大きく二点有ります。 |
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まず一点目。 なんとなくヨレヨレのボディ。 金型が痛んでいるのかどうか知りませんが、平面は前回のワゴンR以上に出てない印象。例えていうなら圧縮率の高いjpg画像みたいにラインが潰れた・・・というか滲んだような印象。 不審に思ってサフ噴いて軽く削ってみたら、ホラッこの通り。 ボディデザインとしては概ね直線基調のクルマですので、荒めのペーパーでガリガリ行っちゃいましょう。 ほら、いつも使わずに残っちゃう粗いペーパー有るでしょ?#240とか#320とか。そういうので・・・今回は#240でガリガリ。 |
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ちょうどレビンのカタログにはイメージカラーのシルバーの車体にボディラインがクッキリと分かる写真が有りましたので、それを参考にガリガリした後に再度サフを噴いた「スッキリ」ボディ。 う〜ん・・・写真だと違いが分かりにくいですが・・・・ 実物は結構いい感じです♪ |
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続いて二点目は別パーツとなるフロントバンパー。 まぁ、ヨレヨレなのはボディと同様なのでとりあえず良いとして・・・ このライト表現は無いんでナイかい?! これと、ボディとの合いがイマイチしっくりこないのはこのキット最大の欠点です。 |
第四幕 ― シャシー関連 ー
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すいません、予想に反して良いキットだったので(失礼)書く事有りません。 そのまま組んだだけで車高・トレッド共にバッチグー!(古い) さらに驚いた事にトヨタご自慢の「スーパー・ストラット・サスペンション」も見事に再現されています。この構成を見た際に思ったのは「・・・車高調整メンドくさっ!」だったのですが調整全く不要です。(こういう予想外は大歓迎) |

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