| SKYLINE GT−R (R32) FUJIMI |
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| このキットについて とりあえず2004オートモデラーの集いへの参加作の増産を目論み、完成を焦ったGT-Rです。 実車世界のみならず、模型界でもこのGT-Rは初代セルシオと並ぶ人気車種でアオシマ・タミヤ・フジミの三社競作となりました。各社のイメージとしてはセルシオ同様、角張って強そうなアオシマ vs 感情的でエンジンも再現したタミヤ vs ややスマートなフジミと言った感じで、甲乙付けがたいものがあります。 そんな状況の中から選んだフジミのキットですが、製作は2回目。前回はキット発売時ですから小学生頃の話になります。その時の印象は・・・正直余り良くなかったように覚えています。 接着しずらいフロントバンパーやフロントロアアーム、なんとなく収まりの悪い車高、メリハリ不足気味のボディなど。 「これならタミヤの方が良い」と以後は作るでもなく過ごしてきましたが、今回久々に製作してみた感想はずいぶん違うものになりました。 フロントバンパーは接着面に1.2mmプラ板を挟んでちょっぴり前進させ、リアフェンダーの膨らみの上を通るプレスラインは彫り込みを深くして全体のメリハリを強調。ヘッドランプは反射鏡をリューターで奥行きを表現し、他にも何箇所かペーパーを当てて好みの形状になるようにしてあります。車高はフロントをバネ一巻き分をカットしリアは逆に若干持ち上げて前後平均してやや高めに調整してあります。 自分で言うのも非常にナンですが、結構カッコ良く仕上がったと思いますが如何でしょうか? 先に挙げた三社それぞれ独自のデフォルメを持っていますが、一番クセが少ないのは恐らくフジミだと思います。そのまま組んでしまうと少々イマイチと思える部分もありますが、作者それぞれの思いを表現するには最適のキットだと思います。 いや〜、昔の自分に見せびらかしてやりたいものだと正直思いました。 どういう反応をしたでしょうね当時の自分・・・ 皆さんもたまには如何ですか?昔納得できなかったキットへのリベンジ。「してやったり」感がありますよ。 |
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