| MAZDA RX−7 Type RS AOSHIMA |
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| ↓ キット付属のホイールVer. ↓ |
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| このキットについて アオシマのFD型RX−7後期型です。 このFDというクルマは模型的には結構な人気車種でして、初期型はタミヤ・アオシマと、今は無きロッソの3社競作となり、後期はフジミと今回のアオシマの競作。またマツダスピードやヴェイルサイド、ボメックスと言ったエアロから、D1(キット内容はともかく)や、頭文字Dの登場車までアオシマとフジミの2社の努力で幅広くラインナップされています。 今回のネタとなった純正後期型はフジミのみの状態が長らく続いていましたが、これはボディ形状の再現性に問題があり、気になりだすとパテとリューターがどうしても必要になってしまうというキットでした。当サイトでも製作記で完成まで1年半引っ張った実績があります。フジミ製はコチラ (因みにこのキット、モデルカーズ2002年9月号(No.76号)に掲載された作品の素晴らしさにつられて購入したものの、作例とキット内容の余りの落差にショックを受けて自分なりにイジッてみたのが上記の結果です。出来具合は比べ物にはならないものの、個人的には「ガンバッタ!」感はかなりアリ。 モデルカーズを見て、キットを買って、同様のショックを受けた方は結構多いのでは?(笑) 因みに誌面のコメントは「相当に手が入っている」「破綻のない仕上がりは流石だ。」等と有り、「作例と模型内容は(大幅に)異なる箇所が有ります・・・」的にも解釈できる内容になっています。) そんな状況の中2005年9月に突然リリースされたアオシマの純正後期型が今回のお題です。 ボディ形状はおおむね良好で好感が持てる仕上がり。もちろんフジミのキットで省略されていた部分もしっかり再現されており、オススメできる内容になってます。 残念なポイントの方は、 @純正のホイールが付属しない。 Aフロントバンパーの形状・合いがイマイチ。 の2点です。 @のホイールはキットではレイズの「グラムライツ57F-Pro」というホイール (先のD1仕様に付属のホイール。下2枚が装着画像) が付属していますが、これは純正品とは5本スポークという以外は共通点の無い形状をしています。このスタイルが好きな方には全く問題有りませんが、純正仕様にしたい自分には結構な問題点です。 さらに困った事にこのキットはアオシマにしては珍しくホイールからピンが出ているタイプの接続の仕方である為、手元に何故か大量にあるフジミのR32スカイラインのホイール(フジミはコレを純正として付属させてます)は使えません。 そこで、同じピン式のタミヤのR32GT-Rのホイールとタイヤを流用しました。ところがコレがなんと測った様にバッチリなオフセット具合でビックリ!フロントサスのアッパーアームが太過ぎてホイール内側に干渉するので一部を削る必要は有りますが、その他は無加工で大丈夫です。 Aのフロントバンパーですが、形状としては「ややのっぺり」な印象で、スポーツカーとして重要な(?)尖り具合が不足気味(前期型の頃から見られるアオシマFDの特徴)。少々イメージと異なったので、ペーパーで削ってみました。 また、合いに付いては助手席側がボディに対して低めに付いてしまうようでしたので、ボディ側から出ている凸ピンを助手席側のみ切り取って高さを調整しながら接着しています。また、当初形状に疑問の有ったフロントのリップスポイラーはキットのままで正解のようです。(という事はウチのフジミの改良版の方が間違いm(__)m。 写真では影が付くので形状がわかり難い・・・スイマセン言い訳です) また、アオシマにしては珍しく説明書のテールランプ部の塗装指示がいい加減(ランプ部品全面に裏から黒塗装指示。しかも図が前期型のまま)というNGもありました。もっとも全面黒でも似たような印象では有りますが・・・。 ボディカラーは、98年モデル(通称:5型)からイメージカラーとなったイノセントブルーマイカのタッチペンを使用しました。とても綺麗な色だと思います。 幅が狭くスマートな印象なフジミと比べると、幅が広めなアオシマFDはやや大きいような感じもしますが、完成してみれば一言「カッコイイ!」。良いキットだと思います。 |
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