| トヨタ HARRIER 350G PREMIUM AOSHIMA |
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| このキットについて アオシマのハリアーです。 今回のキットはスナップキットという事で、これならオートモデラーの集いに間に合うかもしれない・・・という不純な動機で製作を開始しました。 キット構成はごく一般的なキットと言った印象でマスキングシールも無ければ着色レンズも無し(もっともこのクルマはリアバンパーの反射鏡以外は全てクリアなんですが)。製品毎に構成がイマイチ一定にならないのが少々気になりますが、全てが新設計となるこのキット、やはり予算的な問題でしょうかね・・・。 他に気になると言えばウインドウ固定用の凸ピンの影響でルーフにかなり目立つヒケが複数ある事と、フェンダーミラーの取り付けに穴あけが必要な事。 スナップキットは誰に向けた商品なのかによっても評価の分かれる所では有ると思うのですが、もし例えば初心者というか模型歴の無い人に向けた商品で有るとすると穴あけってのはちょっと不親切ではないかなと思います。逆にフェンダーからピンが出てる方が良いのではないかと・・・。結局今回は塗装後に穴あけ指示に気が付いたので不本意ながら接着しました。 またシャーシ側ではホイール取り付け用のピン部品の裏側からの押えが不足しているようでそのまま組むとタイヤがグラグラしてしまいます。ディスク裏に接着してしまうか、ポリキャップを嵌めた後にピンを引き出してやると良いでしょう。 また、前輪はステアの回転軸が奥まった位置に有り、ステアを切るとタイヤが首を振ってしまうのも欠点と思います。 また今時のスナップキットの最大の見所と言えばやはりライトレンズの取り付け方ではないでしょうか? このキットの場合はなるべく見えないように爪が作ってあるのでほとんど違和感無く仕上がると思います。 今回感動したのはバンパーの取り付け方法。同社のバンパー別体式キットと言えばホイールハウス側が開いて開いてしょうが無いので接着方法に毎回迷わされるのが定番になってるのですが、今回は中間部にフックを設けてあって、開かないように工夫されています。おまけにシャーシの受けはボディ側に設けられているので、シャーシを嵌めようとして「バキッ!」ってな事も有りません。他社を含めて今まで見たバンパー別キットの中で最良。今後はスナップ・非スナップに関わらず全製品に採用して頂きたい方法です。 ボディカラーは全8色が用意されますが内5色は無彩色(白パール・シルバー・グレーメタ濃淡2種・黒)。残りはベージュメタ・ブルーメタ濃淡2種というラインナップ。 今回はライトブルーマイカメタリック(8R8)を狙ってみましたが、カーショップのタッチペンには設定が無く、ついでに時間も無かったので近似色で旧アリオン、フィールダー等に設定の有った色を使用しました。 このクルマ、話によると売れ行きに結構地域差が有る様なんですが、かなりの数を見かける愛知県でも白・銀・黒ばかりでライトブルーはなかなか見ません。本当にこんな色なんだろうか? 製作スピードという意味では予想通り素早くできましたが、見落としてたのはボディサイズ。塗装に失敗したりとちょいと不測の事態も有ったりして結果的に研ぎ出しやってる時間が無くなってしまい、悪あがきでペーパーで均してオーバーコートしたんですが、やはり仕上がりはイマイチ。まあ気が向いたら真面目に研いでやろうかなと。なんたってスナップキットですもんね。 |
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イメージとしてはやっぱこんな感じですかね? |
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