トヨタ セルシオ AOSIMA & TAMIYA & FUJIMI |
| AOSIMA 1/24 | |||||||||||||||||||||||||
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| このキットについて フジミ以上のバリエーション展開を誇るアオシマの10系セルシオです。このキットは「湾岸」というシリーズのエアロパーツ付きのキットで、たまたま安売りされていたので購入してきたものですが。なんと純正ホイールが付属してました。タイヤは手持ちのジャンクパーツから適当なものを合わせてあります。 モールにはメタルックを貼ってみたのですが、難しいですね、これ。 (^_^;) ご覧の通りヨタヨタになってしまいました。 リアガーニッシュの幅が少し狭いようでナンバープレートとの隙間が広く感じられます。リアからの眺めになんとなく違和感があるのは、おそらくこのためでしょう。 ※ナンバープレートのデカールは他キットから流用した物で、かなり小ぶりになっています。適当なデカールを入手次第、画像を入れ替える予定です。 |
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| TAMIYA 1/24 | |||||||||||||||||||||||||
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| このキットについて さすがはタミヤと思ってしまうキットです。エンジン付属・サスペンション完全再現・外観もご覧の通りですが、残念な事に現在はカタログ落ちとなっていて店頭でも見かける機会が減ってきました。 特にこれと言って不満もない良いキットなので、案外書く事も無いですね。(^^ゞ ボディカラーは、企画アオシマ・製造販売GSIクレオスのVIPカースプレーの「グリーン」と「グレー」のツートンです。写真では黒の単色の様にも見えますが、深みのあるとてもキレイな色です。ダーク系の色は研ぎ出しが大変ですが、そのぶん仕上がると、とてもキレイです。当ギャラリー中最高のツヤを誇っております。 |
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| FUJIMI 1/24 | |||||||||||||||||||||||||
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| このキットについて リアのテールランプの位置が低い(又は、トランクリッドが厚い)のが少々気になりますが、その他の部分では良くまとまっていると思います。 他のキットに比べると丸みが強いボディですが、実車自体もそれほどシャープなデザインでは無いので、これはこれで良いと思います。 ボディーカラーは上半分をメルセデス用の「ブリリアントシルバー」で、下半分はタミヤの「ライトガンメタル」で塗りました。内装はグレーのレザーシート仕様ですが、これはタミヤのグレーサーフェサーを吹いただけの超手抜き仕上げです。 |
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| FUJIMI VS TAMIYA VS AOSIMA | |||||||||||||||||||||||||
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今回はちょっと視点を変えて身体測定をしてみました。
※一番上の「理論値」と言うのは実車のカタログ記載寸法を1/24にしたもので、「縦横比」というのは、「全長÷全幅」の値です。 なお「理論値に近いほど実車に似ている」ということが言いたいわけではありません。念のため。 アオシマ・フジミはほぼ同じ縦横比ですが、タミヤのみがダントツに幅が広く、背が高い事がわかります。この辺りが俗に言われるタミヤデフォルメでしょう。 全長・全幅の3mmの差と言うのは現実世界にすると72mmに相当します。これほど寸法が違うのに破綻が無いということは、いかに縮小と言う作業にノウハウが必要であるかを物語っています。 各キットの特徴は・・・ ・アオシマ サンルーフ仕様・ボディ一体成型グリル(穴無し) ・タミヤ エンジン・透明ボンネット付属・メッキ仕上げグリル(穴あき) ・フジミ 別体フロントバンパー・ボディ一体成型グリル(穴あき) と言ったところでしょうか。 ココで面白いのはアオシマのキット構成で、グリルとバンパーがボディと一体成型になっているということは現在数多く販売されているVIPカーの事は、全く考えていなかったと言う事です。逆にフロントバンパーが別体となっているフジミはバリエーション展開が得意なはずなのに、VIPカー系キットは2・3種類しか販売されていませんでした。これはおそらくフジミがアオシマとのバッティングを避けたからでしょう。 実車が登場し、キットが発売された89年当時には後のVIPカーブームなど予想できるハズが無いので、いかにアオシマの動きが早かったかがわかります。現在のアオシマ製キットの多くはこうしたバリエーションを考慮してバンパーやグリルが別体となっています。 ボディスタイルの特徴は・・・ 直線的で角ばったアオシマ、ややズングリとしたタミヤ、丸みが強いフジミと言ったところ。 タミヤは現在入手が難しくなっていますので、アオシマ対フジミという観点で見れば、アオシマの方が押し出しが強く、シャープな印象でカッコイイです。 フジミが優位に立てるのは部品点数の少なさによる作り易さと、価格でしょう。ヘッドランプの反射鏡表現があっさりしすぎのようなので、ちょっとリューターで削ってやれば、さらに印象が良くなると思います。 比較と言う事で、全キットともボディ・車高などは一切イジッていません。 |
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