
2004年11月21日 名古屋港湾会館にて開催された「オートモデラーの集い」のレポートをお届けします。今回はお仕事の関係で夜勤明けから直行という形になり、通常よりもハイテンションだったからなのか、展示者・来場者の皆様とお話しするのが大変楽しかったです。皆様ありがとうございました。m(__)m その結果・・・写真を撮影がおろそかになり・・・危うくこのページが真っ白になる所でしたが、それだけは何とか避けようと解散間際に慌てて撮影したのが以下の写真たちです。 それゆえ枚数が少ないですが(撮影しておきたかったのに気付けば撤収後というものも少なくありませんでした)、その少なさを生かして写真のサイズを通常より大きめにしてみました。実際に見学しているつもりでご覧頂ければ幸いです。 |
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| フジミの新作「ガライヤ」。レジンキットです。(フジミ模型 持込) レジンキットの為高価なのが珠にキズですが、形状はとっても良かったです。思わずホシ〜イと手が伸びてしまいそうですが・・・。レジンに限らず今後のキットもゼヒこのレベルでお願いします。 |
TMCCブースで見かけたハセガワ製1/12 「RX-7」 (作者名不明) 実写にこのカラーが有ったかどうかは少々疑問ですが、ボディラインにはとってもマッチしていました。1/12というビッグスケールながら荒さは感じられず、とても美しい仕上がりです。 作品の展示カードなどが見当たらなかった為、作者名不明になっています。ご存知の方が見えましたらご連絡下さい。 |
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| nagaさん作「プジョー206WRC」 富山のスーパー高校生、ランエボスタジオの局長でも居られるnagaさんと知りながら何故プジョーを撮影してしまったのかは本人にもわかりません。(^^;) 数多いデカールが見事に貼られていて驚くばかり。またnagaさん本人はルックスも含めて噂通りの好青年で、とっても好印象。さぞかし楽しい学生生活を送っている事でしょう。(ひどいコメントで申し訳ないです) |
shun1/24さん作「MR−2」 デカールの仕上げの見事さならこちらも素晴らしい仕上がりのshun1/24さん。おまけに自作デカールですよね?きっと。shun1/24さんらしく細部まで作りこまれたジオラマは実感タップリ。ベースのサイズがもう少し大きければ完全に実写と見紛う事でしょう。ちょっと信じられない仕上がりです。 |
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| 模型電動士さん作 「レガシィ・ワゴン GT30」 | 参考:フジミ模型 持込の 「レガシィ・ワゴンGT」 |
| ちょっと信じられない仕上がりといえば、当然こちらも・・・な模型電動士さん。 右は比較までにフジミ模型(株)が持ち込んだ製品見本。光の状態やグレードも違いますが、一目瞭然に違います。「電動士さんの作品は実際に手にとって軽さを感じると、初めてプラモだと気付く」とは有楽町さんの名言。確かにその通りでございます。 特にこだわられたフロント部分は細部に至るまで神経の行き届いた仕上がりでシビレます。「神は細部に宿る」とは上手く言ったものですね。 (^^)v |
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| タナヤンさん作 「スポコン・シビック」2台 手前シルバーがレベル製キットで、奥のブルーがフジミ製。個人的にとっても旬な2台でした。 シビックのスポコンネタは作りたいと思いながらなかなか手付かずの状態です。またレベルのシビックは所有しているEKクーペの状態から察するに結構手の掛かるキットだと思われますが、そこは確かな腕がカバーしているように思います。見事な仕上がりです。フジミシビックが履いているホイールの出所が気になる気になる・・・ |
Takuさん作 「スカイライン」 と 「BMW M1」 「それではまた機会を改めて・・・」と電話で直接本人に言って頂けて感謝感激のTakuさんからはこの2台をチョイス。M1はレース仕様ボディのオバフェンをはんだゴテで修正された力作(自身のページでも製作法を公開されてます。)、ジャパンも渋いです。また左端にちょろっと見えるシルバーはSA22。いや〜、僕は完成できませんでしたからねぇ。耳が・・・いや、目が痛いです。 |
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| Langさん作 「シェルビー コブラ」 作品自体も見事なんですが、バックのボードやフィギア、展示台が醸し出す雰囲気がなんともイイ味出ています。「古き良き時代の・・・」なんて語りが似合いそうですよね。写真と違って立体物なので実感もひとしおです。どうしてもクルマ単体に目が行ってしまいがちな自分にはなかなか思いつかない手法ですが「見せる」という事を考えると素晴らしい効果が出ています。本当に良い雰囲気です。 |
←の後ろにあるボード裏に展開された「スカイライン街」matsuさん作(成中) その素敵な雰囲気に酔いながら裏に回ると・・・急に現実、しかもいきなり作業台を思い出させるような、かなり厳しい現実に引き戻される・・・何すんネン!! matsuさんご自慢のフジミの32GT-Rは見事な仕上がりでしたが、ウチのよりキレイだったのでボツにしておきます。(笑) |
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| matsuさん作「ムルシエラゴ40th」(手前)、Langさん作「ムルシエラゴ」(グリーン) | Warachanさん作 「ムルシエラゴ」 |
時期的にもっとも旬だったムルシエラゴはとにかく沢山ありましたが、こちらでは関係の深いmatsuさん、Langさん、Warachanさんの3台をクローズアップ。 キット自体は比較的良い出来のようですが、細部においていかにも広報写真からデザインを決めたと思わしき微妙な部分があり、作者同士「この箇所はどう?」「俺は直したもんね♪」みたいなやり取りが各所でなされていました。つまり一台一台が微妙に違うという状態。作者ごとのアプローチがわかりやすいと言う意味でこれは見物です。(見学者にとっては) |
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| 有楽町マリオンのからくり時計さん作 「スカイライン」と「ローレル」 お会いする度、なぜか質問ばかりしてしまう僕にも優しくお答え頂ける有楽町さんは、他にMG−Bも2台持ち込まれていましたが、個人的独断でこの2台。「誇りの報酬」というドラマの劇中車です。一見すると「パトランプ乗せただけ?」とも見えてしまいますが、それは僕みたいな「違いのわからない男」の意見。大きい所では劇中車に合わせたホイールを含むグレード調整から、小は販社のステッカーに至る細部までが忠実に再現されています。もちろん仕上げも見事ですが、このコダワリ!恐れ入りました。 |
みっくさん作 「FTO」 特にリンク等はしていないので、一見無関係に思えますが実は普及いいんかい?の方でお世話になりっぱなしのみっくさん。まさか出展されているとは思わなかったので、作品を見かけた時には倒れる位驚きました。見て下さいよこのピカピカボディ。よたり、ヒケ一切無しのエアロパーツ。やっぱり次元が違いました。たしかエアロも元ネタ無しだったハズなので、デザインセンスもお有りです。 |
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| むらちゃんさん作 「プラッツ」 白のセダンと言えばやっぱりこの方。北海道から参加のむらちゃんさんです。 白と言うのは写真にはとても不向きな色で、ツヤや映り込みが分り難いのが難点なんですが、むらちゃんさんの白は半端じゃないですよ。磨き残しの無いどこまでも平坦な塗面を言葉で表現するのは難しいですが、あえて表現すれば「うっとりしてしまう白」と言えるでしょう。研ぎに邪魔とあらばドアノブからサイドマーカー、ウォッシャーノズルまでパテで複製するという執念や見事。こちらも恐れ入りました。 |
MASAKICHIさん作 「コルディア」 コルディアのキットってあったっけねぇ・・・と考えますが、ありませんよそんな物。(笑) なんとまさかの86(正確には85でした)レビンからの改造。こちらも恐れ入りました。 背景からお察しの通り、ちょうど僕の反対側に3台展示されていましたが、その3台は「180SX改のエクリプス(初代)」と「レックス改のスターレット」そしてコルディアですから、もぉ〜大変ですよ。折角、お近くに並んだ割にはなかなかお話しできず、後片付けの最中にご挨拶という間抜けな事になりましたが、その際は「年末までは素組みでまったり」と仰っていたのに、現在はTE27から初代FTOを製作中。ウソツキ〜(笑)。 |
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| 篠田さん作 「スカイラインRS TURBO」 | 浅野さん作 「チェイサー」 |
今回お話しした方の中で一番印象に残ったのはこのお二人。気楽にお話しできるお兄さん的雰囲気の明るい方々でした。元々は全く接点は無かったのに、奥様同士がお友達で、話してみたら旦那様も同じ趣味と分かり意気投合したというお話には運命的な物を感じます。家庭持ちモデラーの方は単身の身にはわからない苦労も多々お有りかと思いますが、そんな苦労話すら笑い話に聞こえる位に明るいお二人ならきっと乗り越えられます。 篠田さんはDR30ファン、浅野さんはこのチェイサーやダルマと言ったトヨタ車がお好みとの事で、在庫もほとんどがその車種ばかりとの事です。「みんなどうやってあんなツヤ出してるんだろうねぇ?」なんて仰られてましたが、バッチリ光ってますよ! とにかく「俺はこのクルマが好きだ!」という思いがストレートに伝わってくる作品は素晴らしいです。また驚いた事にこのアクリルケースにピッタリはまる展示台は浅野さんのお手製。本職は大工さんだそうです。いやはや、こちらも見事な仕事です。ぜひ来年もお会いしましょう!! |
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| くろボンさん作 「レガシィ B4 ブリッツェン」 「あっ、ブリッツェン出たんだ。買ってこなきゃ・・・」と本気で騙された一台。 前後バンパーとリアスポ、ホイールが自作と思われますが、さすがの仕上がりです。ただ、カードのコメントには「手抜きです」のような事が書いて有りましたが、どこが手抜きなのでしょう?(^^;) フジミレガシィの弱点は、当然ながら見事に解消されています。 |
当サイトからの持込8台 (右下2台がシークレットアイテム) シークレットの2台はクリア〜完成までが一週間のR32と、パーティングライン消し〜ボディ完成まで一週間のパールがムラだらけのRX-8。他には3日完成のオデッセイと手抜き仕事のオンパレード!・・・失礼しました。ただ、オデッセイ・金型改修後の8は一般、クラブ共に他には無かったハズで、目論み通りネタにはなりました。ちょうど会場の照明がスポット調だったので塗装ムラが分かり難かったのが若干の救いでした。 |
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